約5年ぶりにSRX400復活!!


中東から帰って、しばらくして日本の生活に慣れてくると、
自分用の移動手段が欲しくなる。
自転車も家族の車もあるが、気がつけば、長い間乗っていないで
放置してあったSRX400が目にとまった。

直して乗るか。

5年いや6年?近く動かしていなかったSRX400に被せていたカバーを取ると、
そこには錆だらけ埃まみれの大きな粗大ごみがあった。

直せるかな。。。

すこし不安になった僕は、
たまたま家の前を通っていた無料バイク引き取り業者に査定を御願した。

『無料じゃむりだな、逆に一万円ぐらい貰わないと引き取れないよ』

業者のこの言葉で自力で治すことを決意した僕は早速作業に取り掛かった。

1、ガソリンタンク洗浄
これが今回のプチレストアで一番時間も手間もかかった箇所。
ガソリンをいれっぱなしで何年も放置していたので、錆はもちろん、
ガソリンが腐ったような得体の知れない物質がタンクに蔓延っていた。
幸いに錆による穴等がなかったため、
WAKOSのガソリンタンク洗浄剤を二回使ってなんとか修復。

2、キャブレターオーバーホール
パッキン類はそのまま使用し洗浄だけ。
メインジェット類が錆?で使えなくなっていたり、
フロート室にガソリンが流れる部分が腐食していたりたいへんだったが、
オークションで部品取り用キャブレターを入手して二個一にして修復した。

3、フロントフォークオイル&シール交換
面倒くさいので業者に任せた。
全部で2万円ぐらいだったから手間を考えるとCPは良かっただろう。

4、前後タイヤ交換
5年以上も前のタイヤはサイドウォールにひび割れ多数。
このままじゃ車検が通らないので前後とも、ブリジストンのラジアルに交換。

5、リアブレーキキャリパーオーバーホール
フロントキャリパーは揉みだし程度で修復出来たが、
リアはピストンが固着してしまい、なくなくオーバーホール。
キャリパー外したついでにブラストをかけてもらい、耐熱チタンカラーで塗装。

6、バッテリー、プラグ、オイル、オイルフィルター、エアクリーナーの交換
これらはすべて新品に交換。
エアクリーナーなんて、ゴム部分が腐ってこなごなになっていた。
このままエンジンかけたらたいへんなことになっていただろう。

7、アルミ腐食部分の補修
アルミ地肌にウレタンクリア塗装が施されているが、その間に水分が入りこみ、
アルミを腐食していた箇所が多数あったのでサンドペーパー等で磨いて、
軽い鏡面仕上げにしてみた。これが一番労力がかかった部分かな。

8、ウィンカーの交換
SRX400の前後ウィンカーは、取り付けステー部がゴムで出来ていて
振動を吸収するようになっている。
しかし、経年変化でこのゴムがこなごなになってしまう。
僕のSRXも同じように、ゴムステーが折れてしまい、
ウィンカー本体がダラ~ンと下に垂れ下っていた。
純正新品はとんでもない値段なので、中古品をオークションでゲットし装着。

9、ユーザー車検
今回初めてユーザー車検をしたが、思っていた以上に簡単だった。
時間と暇さえあれば、誰でも受かるだろう。

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