平湯・白骨ツーリング with Ducati Monster 796


昔から行ってみたかった温泉に、長野県の平湯温泉、白骨温泉があった。

浜松から行けない距離ではないが、仕事が忙しかったり等、
なんだかんだで行きそびれていたが、
モンスター796を買った今、慣らしを兼ねて行ってみたくなった。

行くなら雪が降る前に行かなくては、と、早速旅準備に取り掛かった。
宿は楽天で格安宿をゲットした。

浜松を出発したのは土曜日の早朝。
新城を抜けて売木、平谷、冶部坂を通りすぎて、
飯田から中央高速に乗って松本まで行った。

売木から平谷に向かう途中にある平谷峠にて

今日の宿は松本だが、その前にどうしても白骨温泉に行きたかった。
日帰り湯に入れる時間が限られていて、ほとんどのところは昼過ぎには
終了してしまう。

なんとか白骨温泉に到着したが、時間が午後の一時半をまわっていたため、
目的の『泡の湯』は閉まっていた。

そこでまだ時間が間に合う『小梨の湯 笹屋』に行くことにした。

大通りから横道に入る途中で、電線の上に座っている野ザルを見ながら、
到着し、さっそくモンスター796を停めて玄関に入っていくとと御香のにおいが漂っていた。
呼んでもなかなか来ないお店の人がやっと来て、日帰り風呂が終わるまであと30分
しかないので、急いで入ることにした。

ここには露天風呂と内湯があるが、今回は時間がないので内湯だけにした。
長い緩やかな廊下を上がると内湯があった。

時間がぎりぎりだろうか、他に客はいなく、ほとんど貸し切り状態だった。

湯船の周囲には温泉の成分が堆積しており、大きくとられたガラス扉から
眺める紅葉がかった山々の木々、硫黄のにおい、そして湯船にそぞがれる
御湯の音等、信じられないぐらいの調和の美と言う感じのものがそこにあった。
もちろん温泉も最高。来てよかった、日本人でよかった。。。

白骨温泉から松本に戻る道中にて
山々はもう色づいていた

来年の雪解け後、是非また訪れたいと思いながら、白骨温泉をあとにして、
今日の宿にむかった。

今回の宿はいままで一番安い、一泊2800円だったと思う。
名前はあえて出さないが、宿泊する場所は、安かろう悪かろう、では選んでは
いけないとつくづく悟った宿だった。
個人的にはもう有りえないところだろう。

翌日はもうひとつの目的、平湯温泉に行った。

途中の山々は紅葉が始まっていた。
安房峠道路の平湯温泉出口

そして向かった先は、日帰り入浴施設の『ひらゆの森』

露天ふろが全部で16ヶ(男女併せて)あるというのが売りの宿泊兼日帰り入浴施設。
ほんとうは雪見露天風呂に入りたかったのだが、バイクでは無理。
実際はいってみて、雪見がなくても、非常にいい温泉だった。
湯船はそれぞれ温度が異なり、自分の身体に合う温度の湯船に
浸かることができ、それぞれの湯船も大小様々あって、人が混んでいて
入る隙間もないってことはなかった。
そして硫黄臭が漂う湯船には湯の華がたくさん舞っていた。

あまり長湯をする方ではないが、珍しくここでは一時間ほど、
出て入ったりを繰り返していた。それぐらい御湯が良い温泉だった。

御風呂から出たあとは、併設する食事処で飛騨牛になれなかった飛騨産牛の
カルビ丼と手打ちそばを食べた。値段はそれなりだったが、美味しかった。

平湯から西に向かい、飛騨から東海北陸自動車道、東名高速を通って浜松に着いたのは、
夕方だった。
平湯、白骨ともに期待通りの温泉だった。
また季節の良いときに行ってみたい。

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