信州&北陸キャンプツーリング 2 〜 with Honda SL230 〜


ツーリング二日目。

今日は、伊那市から塩尻に向かい、安曇野で友人に逢う予定。

安曇野へは、R153、19号で行ったのが間違いだった。
塩尻市内はすごい渋滞。
後から知ったのだが、「南アルプスサラダ街道」というのが、この国道の
西に平行して走っていて、そっちの道の方が走り易いらしい。
次回は是非走ってみたいもの。

で、安曇野に着いて、友人に電話したら、今は長野で仕事をしているので
安曇野にはいないらしい。。。まぁ、なんと。
せっかくここまで来たので、R19号を北上して、長野に向かうことにする。
R19号は、松本を過ぎたあたりから、交通量が少なくなり、ほどよいカーブが
続くワインディングになっており、とても走り易かった。

安曇野から長野まで約1時間30分。
久しぶりに逢う友人と戸隠そばを頂きながら、しばし談笑の時間。
お土産に川中島の桃を貰い、再会を誓って、一路、糸魚川を目指す。

このとき既に時間は午後3時。
今日のキャンプ予定地は、糸魚川の不動滝キャンプ場。
暗くなる前になんとか到着しなくては。

日が落ちてまだすこし明るい内に、キャンプ場に着いた。
既に家族連れが三組。ソロバイクキャンパーが一人、キャンプを
張っていた。意外と盛況じゃない?
夕闇前にテントを張って、なおかつ、温泉にも入りに行きたかったので、
写真はとらずに、即温泉へ。

向かった温泉は姫川温泉の『ホテル白馬荘』
ホテル外観の写真もとり忘れてしまったが、
湯船はなんとか写真に納めてきました。

姫川温泉には初めていきましたが、国道から脇道に入り、すこし走ると、小さな
温泉街があります。
このホテルの入り口あたりには、源泉から湧き出たと思われる温泉が
垂れ流しており、硫黄の匂いが立ちこめています。

肝心のホテル白馬荘は、見た目も、中に入った感じも、かなり鄙びた温泉宿。
ホテルといっても、昭和の匂いがぷんぷん漂っている、いい意味でレトロな感じ。

受付けのおじさん?に日帰り風呂に入りたい旨話しをすると、快く承諾して
頂きました。ちなみに料金は確か500円。安いですねー。
しかし、この時期、露天風呂にはアブが大量にいるとのことで、
内風呂だけに入ることにしました。

夕方の6時前後にも関わらず、先客がまったくいない。
もしかしたら、部屋食中?

湯船からは硫黄の匂いが漂っています。
湯の色は無色。源泉から引かれているところは飲泉できます。
飲んでみましたが、塩辛いのに、硫黄成分が入っているせいか、
マイルド。
しかし、お湯の温度は半端なく、熱いです。
草津も熱かったが、それに匹敵するぐらい熱いので、
浸かっていられるのは1分ぐらいが限度。
なので湯船の端でまったりして、またすこしだけ
入る、の繰り返し。
ここの温泉はひじょうに力があって、ガツンと来ます。
どちらかというと、真夏よりも、真冬に入ったほうが、いいと思う。

このホテル、全体的に、レトロな感じがするが、悪く言えば、
施設の老朽化が進んでおり、施設を改修する余裕がないのだろうか。
いい温泉だけに、なんとか営業をこれからも続けて欲しい。

温泉に入ったあと、
日がどっぷり暮れて、街路灯がまったくない、
ほとんど獣道化した山道をまた戻って、キャンプ場に。
昼間逢った友人から貰った川中島の桃とプルーンで簡単な夕食を。
そのあとはエスプレッソにブランデーを入れて、早々と床についた。
三日目に続く。。。

追伸:
1、このキャンプ場は、半端じゃないぐらいアブがいますので、
真夏のキャンプは要注意です。
2、グーグルアースでは、R148号からしか行けないように表示されますが、
糸魚川の大谷内地域からも河川沿いで行けます。

祝!?初林道ツーリング♪


リアタイヤを新しくしたので、さっそく林道ツーリングに行ってきました。
というか、そもそも林道ツーリング自体が初めて。
それもソロで敢行してしまい、今改めて思うのは、
よく無事に帰ってこれたなぁ、と。

で、今回のルートはこんな感じ。

知ってる人は知ってると思いますが、とあるバイク関連のサイトに
紹介されていたルートとほぼ同じです。

道の駅の「熊(くんま)水車の里」まで行き、
そこから左に折れて、黒滝方面へ向かいます。
道路は舗装されていますが、このあいだの台風12号の影響か、それとも
夕立の類いがあったのか、路面は濡れていてところどころ小さな川が
流れています。もちろん、小石や折れた枝もたくさん。
う〜ん、どうかな?いけそうかな?

しばらく走ると、十字路に出ます。
左に曲がると「林道イノコイド線」。右に曲がると「林道赤鉢線」。
直進は「舞木林道」になります。
舗装路はここまでで、どの道に行っても、砂利道のほんとうの?
林道コース。
今回は「舞木林道」へ行きます。

ここからが、すごかった。
ただの砂利道だと思ったら大間違いでした。
大雨が振ったせいか、砂利道に雨水が流れたと思われる、
大きな窪みがところどころあり、尚かつ、大きなな枝が
たくさん落ちていました。
この枝、走行してると、足にガンガン当たります。
本格的なオフロードブーツがやはり欲しくなりますね。

こんな道を走るのは初めてなので、走ることに夢中?に
なって、写真は一切撮ってこなかったのが悔やまれます。
というか、初めての林道ツーリングにしては、かなり
過酷な部類に入る道なのでは、と。

そんなことより、「舞木林道」はどんどんすごいことに
なっていきます。
途中から四輪が通った形跡がまったくなくなり、
大きな木や土砂が道を塞いでいる箇所がいくつも
見られます。
蜘蛛が林道を渡って蜘蛛の糸を出してる
ので、ヘルメットのバイザーを下げていないとたいへん!
かといって、
ここで引き返すのも、生地がなさすぎます。
道を形成している石類の大きさがどんどん大きくなり、
ほとんど岩場のような箇所も出てきました。
いや、まいったな。生きて帰れる?

しかし、新しく交換したIRCのGP-22は非常にいい感じ。
濡れた岩場でも、大きな水たまりでも、滑る感じがまったく
しないで、がっちりトラクションがかかります。
それよりも、変えていないフロントタイヤのグリップ感が
薄くて、そっちのほうが怖かった。

そうこうしてると、
途中から、今走ってるのが「舞木林道」なのかどうか、
分からなくなってきました。
標識類はまったく無く、あるのは、スマートフォンに保存しておいた
サイトからダウンロードしたマップのみ。
GPSがロストシグナルなので、グーグルアースも使えない。
道は相変わらず、雨水の流れた大きな陥没があり、枝や落石も
ものすごい。

すこし広い場所に出たので、とりあえず一服。

さすがに一人でこれ以上走るのは危険だと思い、マップたよりに
人里を目指すことに。
なんとか「林道箒木山線」に出て、県道295号を出て、横山方面に向かい、
国道152号線に出ました。

命からがら、道の駅「天龍相津花桃の里」で一服。ふぅ。

さっきまで雨雲がところどころ発生していたが、雲がなくなってきたので、
心機一転、再度、林道をめざすことに。

国道152号を浜松方面に進み、途中から県道360号に右折。
船明ダムの上を通って暫く走ると、右手に「林道両島上野線」の標識が
あるので、それを右折。

この「林道両島上野線」も「舞木林道」と同じくらいヤバい道だった。
舗装してある所が結構あったが、そこに深い苔が生えていて、
岩場を走るよりも、フロント、リアともに滑って、怖いのなんの!

途中から「林道家老野線」に入り、民家の軒下みたいな道を通って、
県道9号へ。

県道9号を天竜方面に南下してしばらく走ると、
右手に「宮口方面」という看板が出て来るので、
そこを右折。

この道は県道9号と296号線を結ぶ枝線なのだが、道幅もあって、
意外と走りやすい道で、MONSTER796でもしばしば走っていた道。

県道296号にぶつかると、そこから右に行き、「太平洋富士見平」へ。
ようやくこの辺で落ち着いたので、写真を撮る事に。

ここから、浜松市内を一望できます。

過酷な林道を走った後のSL230
写真でみると、あまり汚れていないように見えますね。
背景に映っている広場でキャンプ出来そうです。
禁止とかの張り紙がなかったので、時間があるとき、
ひっそりキャンプしてみようか。

この後は、県道296号に戻り、「あらたまの湯」の温泉に浸かって、
都田を軽く廻って帰路につきました。
走行距離は約70キロ。帰りにGSでガソリンを3.5L入れたので、
燃費は約20l/km。
林道走行でローばかり使っていたのか、燃費がかなり
悪くなってしまいました。

リアタイヤ交換


リアタイヤを交換しました。

銘柄:IRC GP-22 120/80-18
交換前は、純正のブリジストン TW-302
残り山は2〜3分程度で、走行距離は約7000キロ。
10000キロまで持ちそうな感じでしたが、安売りしていたので、
思い切って交換することにしました。

交換前:約7000キロ走行

純正装着タイヤはSL230専用みたいで、価格が驚くほど高いです。
かといって、純正タイヤ以外で装着できるサイズのもののほとんどは、
メーカーのカタログで”SL230に装着するには難あり”との但し書きが
あり、選択肢はほとんどないのが実情。
チューブタイプにすればいいのですが、せっかくチューブレスが履けるのに、
わざわざ手間がかかる恐れのあるチューブタイヤを履くのは如何なものかと。。。
ましては、ガレ場メインの林道ツーリングなんて、年に一回あるかどうか。

ブリジストンとIRCを写真比較してみると、
タイヤ中央の山の数がブリジストンの方が多いのが分かります。
舗装路メインの使い方だと、IRCの方が減りが早いかも知れませんね。
それに、ブロックとブロックの間の隙間もIRCの方が大きいので、
ブリジストンよりオフ寄りのタイヤかと思います。

装着してまだ100キロ走っていませんが、タイヤ中央部のブロック山が
少ないせいか、走行抵抗が減って、全体的に加速が良くなった感じが
します。

触った感覚は、IRCの方が硬い感じです。
サイドのブロックパターンは両方とも同じような感じなので、
コーナーでの倒し込みは変わらないかもしれません。
このへんのインプレは、もうすこし走り込んでから、
アップしてみたいと思います。

ちなみに、IRCは純正ブリジストンの二割安で購入。
これで純正並みに持ちがいいと、嬉しいのですが。