SL230整備〜フォークオイル、タイヤ交換他


今年の冬休みも長期間。
なので、思い切ってSL230の整備をすることに。

1、フロントタイヤ&フォークオイル交換

交換前の約12000キロ走行した、ブリジストンのTW27、純正タイヤです。
いやー、よくぞここまで持ったって感じです。
写真ではあまり分かりませんが、サイドウォールやブロック間には
ひび割れがかなり進行しています。
この状態でも、空気圧を0.5ぐらいに落として、フラットな林道だと、
SL230でも、下手な僕でも、カウンター当てながらコーナリングできちゃいます。
でも、やっぱり危ないので交換することにしました。
交換するタイヤは、

ミシュランのT63。左のIRC GP-22はリア用ですが、まだ山が残っているので、
今回は交換しません。本当は、リアと同じ、IRCのGP-21にしたかったのですが、
生憎一ヶ月以上の入荷待ち状態でした。
では早速タイヤを外します。

新旧のタイヤ比較。
タイヤ幅を純正より広いものにしたので、見た目がかなり違いますね。
ハンドルの取り回しがすこし重くなるかな?

既に17000キロ近く走行しているSL230。
今回はタイヤ交換と一緒に、フォークオイルの交換も行います。

取り外したフロントフォークのオイルシール。
ひび割れもなく、かなり奇麗ですね。この状態なら、オイル交換だけで
良さそうです。
オイルを抜いてみると、

なんと、まだ奇麗なイチゴ色が残っているではないですか。
17000キロ走行なので、もっと汚れていると思っていたのですが、
ちょっとがっかり?
フォークを逆さにして、古いオイルをしっかり抜いている間、
タイヤの交換を行います。

古いタイヤを外して、

新しいタイヤのビート面にしっかりとクリームを塗り、

ホイールに組み入れていきます。が、新しいためか、えらく大変でした。
半分だけホイールにタイヤを入れたあと、チューブを入れます。
そのあと、反対側のタイヤをホイールにいれて、

組み上がりました。
反対側のタイヤをホイールに組み入れるときは、タイヤが壊れるくらいに
歪ませました。結構力が必要でした。
組み込んだあと、エアーを入れてタイヤのビートをホイールに密着させ、
バイクに装着するのを待ちます。

次に、古いオイルを出し切ったフォークに新しいオイルを入れていきます。

サービスマニュアルがないので、ネットで”SL230 オイル交換”と入力して調べてみたら、
オイル量が”300cc”。オイルレベルが”148mm”と書いてあるのがほとんどでしたので、
まず、オイルを300cc入れてみました。

オイルを入れたフォークのチューブを上下さして空気を抜きます。

何の気無しで、フォーク上面からオイル量を覗いてみると、どう考えても
オイルレベルが”148mm”もなさそうな感じ。なんかおかしい。。。

再度ネットで調べると、ちゃんとしたサービルマニュアルのコピーらしき資料を
見つけました。

それによると、同じSL230でもフレーム番号が1200001以上だと、
オイル量が”399cc” オイルレベルが”131mm”であることが分かりました。
たぶん、フロントフォーク径が異なるのが原因なのでは?と。
で、100cc追加です。

オイルレベルは、タイラップを使って代用しました。かなりアバウトです。

インナーチューブには軽い点錆はありましたが、軽くピカールで磨いて、
オイルを入れたチューブにスプリングを入れ、キャップを手で軽く締めて
ブーツを取付けます。

組み上がったフォークをバイクに取付けて、

新しいタイヤを装着したホイールを装着。
初めての割には、かなりサクサク進んでるなぁ、と思っていたところ、
最後の最後でやっちゃいました。

アクスルホルダーのスタッドボルトをねじ切ってしまいました。
っていうか、トルクレンチ使えよ!と、どこからか声が。。
この時点で既に日が暮れかかっていたため、復旧作業は次の日に。
*他に用事もあったので、後日バイク屋さんでボルト交換してもらいました。
部品代約50円、工賃2000円弱でした。

2、エンジンオイル交換
日が出ているうちに、オイル交換しました。
いつものように、ホンダ純正ウルトラG1.
1500〜2000キロを目安に変えています。

関係ないけど、いつも思うこと。
バイクに限らず、四輪も、メーカーによって使用しているボルトやナット径が
違うのは、なんとかならないですかねー。
違うメーカーの車に乗り換える毎に、ボックスレンチやソケット等を買い足さなくては
いけないのは、どうかと。
まぁ、おかげで工具箱(宝箱?)の中身は充実しますが。。。
あ、ほんと、どうでもいいことですね。

<<クラッチ滑りのその後>>
以前、クラッチが滑ってしまった、と書きましたが、
その後治りました。
どうも、クラッチケーブルを引っ張り気味で調整していたらしく、
遊びがないまま、要は絶えず軽い半クラッチ気味で走行していたのが
原因でした。

クラッチハウジング側のケーブル長さを調整し、現在は滑ることもなく、
快調です。

というか、購入してからその箇所は弄っていないので、
SL230特有の工場組み付け時の問題か、購入したお店の点検ミスの
どちらかでしょう。みなさんもご注意ください。
どちらにしろ、当分はクラッチを交換しなくてよさそうです。良かった!

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