雑念


最近、いろいろとつまらないこと?で、悩むことが多くなった。

例えば、サスペンション

以前、
フロントにミシュランT63を入れて、具合が悪かったので、
フロントフォークの突き出し量を増やしたのですが、
このあいだ酷いガレ場を走ってみて、どうもサスペンションが
落ち着かない感じが。

どう落ち着かないか、うまく説明は出来ないのですが、
なんか変な感じなのです。
特に、リアよりフロントの感じが。

確かに、ただでさえ、フルサイズオフロードと比べてフロント、リアの
ストローク量は少ないのに、突き出しをして、更にストロークを
少なくするのは、オフロード(トレール)車として本末転倒ではないか?と、
常々思っていました。

で、いろいろ調べたら、バイクのサスペンションでは、「サグ出し」
という、ペーシックサスチューン?があるらしい。

簡単に言えば、リアサスの車高調(プリロード調整機能)を調整し、
サスペンションのスプリングを適正な位置に変えることらしい。

また、
サグ出し時の適正値は、リアサスペンションのストローク量の30%とも。

SL230のリアストローク量は”167mm”
この30%は、約55.7mm。

リアサスペンションに荷重が掛かっていない状態から、
実際に人が乗車した状態の差がこの数値になっていればいいことに
なるらしい。

そもそも、設計段階での人の体重は60kg前後を想定しているので、
それより重い人、軽い人の場合、このサグ出しをすることで、
そのバイクが本来持っているサスペンション能力を最大限生かすことが
出来るとのこと。

確かに僕は60kgより重い。

ということは、フロントのT63を入れる前から、リアが下がり気味だったのかも。
その反動でフロントが上がり、接地感の無さに繋がっていたのかもしれない。

で、早速”サグ出し”をやろうとした。

空重時のアクスルボルトからカウルまでの距離の数値から
乗車した時の数値を引けば、現在のストローク値が分かる。
測定したあとは、

とりあえず、リア周りをごっそりと。
でもそんなことしなくても、

バッテリーケースを外せば、リアサスの調整ボルトに
アクセス出来たみたい(失笑)

で、プリロード調整ボルトを廻そうと思ったら、これが
固くて廻らない。

しょうがないので貫通ドライバーを入れて、プラハンでコンコン叩く。
が、それでも動かない。。。

ま、今度リンク外してグリスアップする予定なので、
その時ついでにやりましょう、と一人で納得して終了。。。

さて、次のお悩みは、タイヤ

このあいだ変えたばっかりだと思っていた、
リアタイヤの消耗が激しいのです。
*走行距離は約3,000キロ

*この写真は交換直後。

先日の林道走行時は、
ちょっと浮き砂利があるような下り路面でリアブレーキを
かけると、ロックしてリアタイヤが、ザザザァーって感じに。

4分山程度、タイヤの山は残ってはいるので舗装路では
問題ないのですが、ダートでは既に役不足。

SL230のリアタイヤはチューブレスなので、
オフロード寄りのトレールタイヤはあるけど、
本格的なオフロードタイヤはチューブ式のため、
そのままでは装着する事が出来ない。

チューブレス故に、IRCの”TR-011 TOURIST”という、
公道走行可能なトライアルタイヤが履けるのだが、
個人的に、その格好がどうも好きになれない。

また、タイヤの外径が大きいので、
装着するにはフロントのスプロケットを
1丁落とさなければならない(=最高速が下がる)のも、躊躇する理由。

いろいろ悩んだ末に、現在履いている、IRCの”GP-22”に落ち着いたのだが、
トレールタイヤとしてはかなり優秀な部類に入るらしく、
ダートでのグリップは、よっぽどのガレ場ではない限り、
グリップしてくれる。

しかし、タイヤの値段がチューブレスなのでチューブ式より高く、
且つ、ダートでの美味しい所が3,000キロ前後だと、
財布には決して優しくない。

次のタイヤは、またGP-22にするか、それとも他の選択をするか、
非常に悩ましいところなのです。。。

最後の悩みは、キャンプツーリング用のバイク

確かに、いや間違いなく、SL230は素晴らしいバイクだと思う。
だが、やはり排気量やその軽さ故に、長距離や高速の移動は
得意とは言えない。

また、林道遊び用に特化しようとすればするほど、
ツーリングには不向きな方向へ行ってしまう。

それならば、いっそツーリング用のバイクをもう一台購入
すればいいのでは?と、最近、妄念が頭から離れなくなってきている。

もし、もし仮に、
もう一台買うとすれば、

・高速に乗れる排気量(250CC以上が理想)で尚かつ高速移動が楽で、
積載能力もそれなりにあって、足付きがほどほど良いこと。
・高速でも下道でも、”橋”を通過する時に横風に影響を受けづらいこと。
・ダートも走れること。
・取り回しが楽なこと。
・重量は200kg以下。
・ライトは角目以外。
・ホイールはスポーク。
などなど、条件はかなり厳しい。

でも、
上記をほぼクリアして、外観の好みが合致するのは、昔乗っていた、”AX-1”

しかし、色使いが好みの最初期のものは1987年製造で、既に25年も前のもの。
程度の良い出物は少なく、純正部品もメーカーに無いものが少なくないため、
日常的に使用するのは難しい。

次の候補は、

同じくホンダの「Cross Tourer」
デザインは好みだけど、重量が275kgもある。
シート高さは85cm。

こんなに重い車体でダートには踏み入りたくない。

すこし軽くして、

これまたホンダの「トランザルプ」
重量は214kgで、シート高さは84cm。
フロント19,リヤ17インチは、なんだかどっち着かずのような気がする。
これも好きな部類だけど、逆輸入車なので部品供給が心配。

BMWのF800GS。
シート高さ85cm。車重は216kg。
う〜ん、なんかしっくり来ません。

ヤマハの「XT660Z Terene」
車重は206kgでギリギリクリアしているけど、
シート高さが89.5cmもあるので、たぶん僕には無理。

で、行き着いた先は、

KTM ADVENTURE 2012

排気量が990ccの割に、重量は約210kg。
これぐらいあると、高速の横風の影響も受けにくいのかもしれない。
ただ、シートの高さが86cmもあるので、停車時は片足つま先状態かも。

2012年モデルは価格変更があり、車両価格が170万円台に
下がったらしいが、それでも安い買い物でないことは確か。

KTMはこの車種に限らず全般的に故障が少なく、
部品供給も思っている以上に悪くないらしい。

頭金を入れて、残りをローンで返済することも可能だが、
まだ踏ん切りがつかず、悩みまくっている毎日なのです。。。
あぁ、すっきりしないなぁ。。。

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「雑念」への2件のフィードバック

  1. 新しいバイク以外にも何かと迷い中ですなぁ。
    訂正、アフリカツインは乾燥207キロ・車両234キロでした。
    うちのでよければ試乗OKですよ(笑)

    1. >うっちゃさん

      先日は、お疲れさまでした。
      うどん、美味しかったですね^^;

      ええ、いろいろと悩みが多くて困ってるんです。
      アフリカツイン。最終型(99’)でも13年前なんですね。
      シート高さ87cmかぁ。。。
      うぅ、悩む種がまた一つ増えてしまった・・・(X_X)

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