怒濤のクラッチ交換


週末のキャンプツーリングに間に合わせるために、
クラッチの交換を敢行。

今回は時間がないのに、要整備項目満載なので、
サクサクいきます。

まず、吹け上がり不良のまず一番の原因候補の
プラグを拝見。

イリジウムに交換して約20,000キロ。
なんだが電極の先が相当変な感じ。
早速、ノーマルプラグに交換。

次は本題のクラッチ交換。

クラッチアームのケーブルとステップを外し、
アンダーガードも外します。

ガレ場走行時の岩ヒットで、
アンダーガードを留めている六角ボルトの頭が
変形してしまったので、バイスグリップで緩めます。

次に、エンジンカバーを外します。

初、わたしのSL230のクラッチご開帳。

クラッチセンターロックと、右のオイルなんちゃらの
センターロックを、電動インパクトで緩めます。
*オイルなんちゃらの上蓋についているプラスビスは
インパクトドライバーは不要でした。

はい、外れました。

で、クラッチをごっそり取り出して並べます。

うむむ、結構焼けちゃってるんじゃない??

なんだか、クラッチ板全部、茶色に変色してますね。

クラッチスプリングは、

左が装着していたもの。右が新品です。
まだ使えるかも知れませんが、この際ごっそり交換します。

新品のプレート類とクラッチ板をオイル漬け。

それにしても、バイクのクラッチって、車と違って
部品点数が多くて困ります。

浸した後は、

順番通りにクラッチ板(3種類あるから気をつけましょう)
とプレート(面取りしてある側としてない側がありますよ)
をはめ込んで装着。

この後、センターロックを規定トルク(すんごい大変)
で締めて、クラッチスプリングも装着し、
隣りのオイルなんちゃらを付けて終了。

エンジン側にくっついたガスケットをスクレーパーで
奇麗に取って、ガスケットは再使用。
(また直ぐに外すかもしれないので。。。?)

クラッチケーブルを取付け、遊びを調節し、
オイルを入れて、クラッチ交換終了!!ふぅ〜。

で、お次は、先日の極悪ツーリング時の転倒で
変形したシフトレバーを修正。

これが修正前。ゴムの部分が捩じれてます。。。

修正後。
ちょっとだけ、外側に出しました。

最後は、
ドロドロになったチェーンの清掃と給油。

時間がないので、ジャッキアップ無しのチェーンクリーナー
で清掃し、初使用のホワイトルブで仕上げます。

ここまでの作業で、なんだかんだで半日費やしました。
クラッチは自宅前で軽く試運転しましたが、
まぁ、こんなもんかと。

とりあえず、時間に追われて作業したので、
キャンプツーリング前に試走して、調子をみてます。

それにしても、クラッチ交換。
やってしまえばそう難しくはないですが、
オイルでドロドロになるし、ガスケット剥がしは面倒だし、
けっこう手間ですね。

工賃が一万円ぐらいだったら、わざわざ会社休まなくても、
お店に出した方が結局お得だったりして。。。
ま、いっか。

広告

「怒濤のクラッチ交換」への2件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中