【 天竜・百古里 】 迷路林道の謎を解き明かせ!


前回までの『森町・春埜山周辺の林道探索』を一息つけて、
今回から、天竜・横川・百古里(すがり)集落近くの
「林道 百古里線」の走行レポートを始めます。

百古里と書いて、「すがり」と読むらしいが、
ネットで調べる限り、全国津々浦々、ここだけのよう。

また、この界隈は、日本の農村の原風景のような景色が
広がり、のどかな時間が流れていて、陶芸家のような
芸術家が移住して創作活動を行っているとも、
どこからか聞いたことがある。

集落内の、県道63号から283号が分岐している角の
神社には、

大きな杉の木があり、

県の指定文化財にもなっています。

さて、そんな情緒溢れる集落近くの山裾に、
恐ろしいほどの迷路林道が存在するらしい。

ネットで調べてみても、
詳細なルートの紹介はほとんどない。

ならば、自ら探索して明らかにするしかないでしょう(笑)

ということで、早速県道63号沿いの
「林道 百古里線」の入り口へ。
※今回の探索は2,3日に分けて行っています。

ここから百古里川の上流に向かって進みます。
入り口は至って平凡な林道って感じなんですね。

いつものリスさんが笑ってお出迎え。

新しいタイプの林道標示板も設置してあります。

県道63号から進入し、渓流沿いのぬかるんだ
ダートを進みます。

これは4月の終りの探索時。

これは6月末の探索時。
重機が入って整地していました。
しかもこの日は、

ユンボ2台での大掛かりな整地作業中。

重機をやりすごして、進みます。
整地しなければならないほど、路面は荒れていませんね。

渓流沿いを暫く走り、橋に差し掛かります。

国土地理院の地図によると、この手前に右に分岐する
道があるはずなのですが、見つかりませんでした。

本線は右ですが、
左の支線へ行ってみます。
※支線の探索は、セローのMKさんにご同行頂きました。

勾配がそこそこで荒れ気味。

深い雨水溝も散見。

道を塞ぐ倒木。

崩れた法面。

道幅半分ぐらい崩落した路肩・・・。

そんな荒れたダートを登っていくと、

初めての分岐。
本線は右の登りのようです。

雨水溝は更に酷くなります。

ところで、
分岐から道路脇にピンクリボンがいくつもありました。
この謎は後程分かります。

暫く走り、コンクリの簡易舗装になったら、
大きな分岐に。

まずは、分岐を①方面へ。

路面状態はさっきよりは幾分良くなります。

尾根沿いを爽快(でもないですが)に走り抜けて、

案の定、鉄塔が現れます。
その先にもダートがありますので進んでみます。

路面は一面枯れ枝だらけ。

またまた倒木。
クリアしたが、すぐに道がなくなり、

バイクを降りて、徒歩で探索。

尾根の向こうへシングルトラックの道は続いて
いました。。。(鉄塔保安用?)

バイクに跨がって分岐に戻り、
今度は②方面に進みます。

尾根を挟んで①とは逆方向へ進みます。

こちらも
分岐までの道より路面状態は良いですね。

暫く走って、

行き止まり。
ちょっとした広場の真ん中に、

三角点らしきものがあり、隣りに国土地理院の標識。
そして高々とピンクリボンが掲げられています。

それにしても道しるべのリボン。
いったい誰が設置しているのでしょうか?

登山家?三角点愛好家?国、県の役人?
それとも林業の関係者???

わかる方、教えてください。

さて、
支線の探索が終わったので、一番最初、橋のところの分岐まで
戻り、本線の探索再開です。

その模様はパート2に・・・。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中