林道探索強化アイテム 〜 リアタイヤ・ワイドステップ他


前回の探索で、
個人的にちょっと、と思う部分を改善するために、
アイテムを追加しました。

1、ナポレオン・ラジカルミラー

【パワーアップ度:★★☆☆☆】

オフロードバイクではメジャーな可変式のミラー。
元々付いていたミラーの片方の調整ネジが
壊れてしまったので交換です。

*ボールジョイント部すぐ下のネジを締めて、
ミラーの動き具合を調整します。

これがあると走りに”切れ”が出る!?
わけないではないと思いますが、
固定式だとガレ場等で転倒すると
破損はもちろん、場合によっては身体に
突き刺さる!?ってことを聞いたことがあります。
怖いですねー。

2、ショートレバー

【パワーアップ度:★★★★☆】

レバーなんてどれも一緒だと思っていた私。
かなり前に予備で購入していたレバーを
とりあえず交換してみたところ、
これが意外、
非常に操作性が良く、クラッチの繋ぐ感じが
一段と分かりやすくなった。
荒れている路面等を登る場合、クラッチに
あまり神経を使わなくて済みそう。
もっと早く交換しておけばよかったと後悔。。

3、ワイドステップ

【パワーアップ度:★★★★★】
(期待を込めて)

勾配のある登り坂や、ガレた路面などで、
いまいち足元が落ち着かなく、
特に純正のステップは、
”ステップ”というよりも、”丸棒”の上に
乗っているかのような感覚
これではいざというときに、足の踏ん張りが効きません。
ならば、ワイドなものに交換しましょう!

とはいうものの、社外品のワイドステップ。
アフターマーケットでは
SL230用はもちろん、
XR230用でさえも見つからず、
ダメもとで、XR250R用を購入。

しかし装着は加工一切無しで一発装着。
どうして対象バイクに載せないのか疑問です。

純正との違いは一目瞭然。

重量は純正より重くなりますが、
この安定感は病み付きになりそう。

とりあえず時間がなくて付けただけなので、
次回の林道走行が楽しみですっ☆

4、バイク搭載スマートフォン

【パワーアップ度:★★★★☆】

林道探索のGPSトリガー兼地図確認用として、
今まで騙し騙し使っていた、ドコモの「HT-03A」から、
以前購入した、AUの「MOTOROLA PHOTON」に変更。

HT-03Aは重くて、遅くて、バッテリー切れが早く、
使う度にイライラしていたのですが、
PHOTONは動作が軽く、バッテリーも一日中探索しても
まだ余裕があります。

¥500円!!で購入したホルダーに搭載していますが、
荒れた路面を飛ばしても外れることもなく、
今の所非常に具合が良くてにんまり。

5、リアタイヤ交換(MICHELIN AC10 → T63)

【パワーアップ度:★??☆☆】(これから良くなる?)

今まで履いてきた MICHELIN AC10は、約2〜3000キロ走って、
約4分山ぐらい。

裏返して逆方向に履けば、
まだ1000キロぐらいは使えそうな感じですが、
思い切って、
以前アップしていたように、
林道探索用リアタイヤを
ミシュラン T63(120/80-18)に交換。

以下は週末に200キロ近く走行したインプレです。
*比較対象はIRC GP-22, GP-210, MICHELIN AC10。
どれも空気圧は0.8kg。

○組み付け
AC10と比べると、サイドウォールが硬く手間取ります。
その分、空気圧を落とした時のリム打ちパンクの確率が
小さくなるはずなので、これは仕方ないかも。

スウィングアームとタイヤのクリアランスは
まったく問題無し。
もう1サイズ大きくてもいけるかも?

○舗装路
馬力が上がったかのようなトラクションの掛かり方で
ぐいぐい加速していきます。
まるで、オンロードタイヤ並みです。
正直、これにはびっくり。

路面の縦溝や白線等をまたぐとと確かに若干
横滑りのような感覚がありますが、挙動が
乱れるといった大きなものではありません。

ノードノイズもほとんど気になりません。

濡れた路面はまだ未経験ですが、フロントに履いていた
印象だと、ほとんど気にならないと思います。

○ダート(硬質ダート)
舗装路のグリップそのままの感じで、
これまたぐいぐい走ります。

加速の具合は、AC10よりもいい感じ。
AC10の場合は、ギャップを乗り越える時に
若干滑りましたが、T63はそんな柔じゃないようです。

○ダート(浮き砂利系)
前に進むには問題ありませんが、
ブレーキング時、タイヤがロック気味になります。

下り勾配のキツいコーナー手前で、なんどもヒヤリとしました。
ブロックの山がAC10と比較して低いというのもありますが、
これはちょっと頂けません。

○ダート(ガレ場)
グリップの感じはAC10程ではありませんが、
それに近い感じ。びっくりです。
印象で言うと、

GP-22 < T63 AC10

という感じ。

○ダートでのコーナリング
今まではかなりポジティブな印象ですが、
ことコーナリングに関しては好き嫌いが分かれる感じ。

縦のトラクションがものすごいので、
ちょっとやそっとじゃ、リアが流れません。
これは硬質系、砂利系、どれも一緒でした。
それよりも、リアが流れる前に、フロントが逃げてしまいます。

IRC GP-210, 22 そして ミシュランAC10でも、
バイクを傾かせ、リアの荷重を抜いてアクセルを捻れば、
すぐにリアが流れ始めるのですが、
こと、T63に関しては何回トライしても、出来なかった。。。
腕がないのか、タイヤの性格なのか、これはなんとも判断できません。

○ダートまとめ
試しに、空気圧を1.5kgまで上げて荒れたダートを走ってみましたが、
これがびっくり!
他の比較したタイヤだと、跳ねてしまってまともに走れなかったのが、
このT63は、空気圧を下げた時とほとんど変わりませんでした。

逆に考えれば、ダート進入前に空気圧の調整をする必要がないってこと?

○耐摩耗性

写真は200キロを鋪装:ダート=7:3ぐらいの割合で走ったもの。
ブロックの山の角はすこし丸くなっています。
どのくらい持つのだろう。

●総評
まだ200キロしか走っていないので、簡単に結論は出せませんが、
すこし走ってみての感想は、

舗装路の長距離移動を含めた林道ツーリングには最適。
どんな路面状況でもそれなりに走れるので、探索には
もってこいかも。

ただ、個人的にはとってもつまらない。

走ってて楽しくない!!

SL230よりトルクがあるバイクだと、印象はまた違ってくるのかも
知れませんが、SL230の場合、パワーよりタイヤの性能が勝っている感じ。

でも、AC10を履いた当初もあまりいい印象じゃなかったので、
履き続けて、乗り続ければ、具合が良くなってくるかもしれませんね。

番外:フロントタイヤ

これはあまりお薦めしないのですが、
CRM250Rを引き取った時におまけで付いてきた
タイヤ、IRC VE-35をフロントに履きました。

フロントとリアのタイヤの外径の差が大きく、
バランスを崩してしまったので、フロントフォークの
突き出し量を変えて対応。

確かにコーナーで倒してもフロントが逃げなくなり、
荒れた路面でもしっかりグリップしてくれます。

飛ばして走る”というよりも、
グリップして走る”という印象。

でもこのタイヤもリアに履いたT63同様、
しっくり来ません。

という感じで、
タイヤは今までいろいろ試してきたけど、
最後は結局、最初の組み合わせに戻りそうな予感。

それにしても、
使いかけのタイヤで部屋が埋もれそうです。。。

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