龍山・和山間峠周辺の林道群 – オッボーキ/地八/地八支線林道


旧龍山村の林道レポートも終盤です。

最近、詳しいルートを提供できない所ばかり
走っていますが、林道情報もちゃんと継続的に
アップしていきますので、これからも
乞うご期待?ください。

ということで、今回から、旧龍山村の北側に位置する、
「和山間峠」周辺の林道をご紹介。
下の地図で位置関係などを参照してくださいね。

龍山マップ(西側)

この辺りは屈強なゲートで通行出来ない箇所も
ありますが、わざわざゲートを突破しなくても、
そこそこの距離で楽しめる林道がたくさんあります。

まず最初は、以前レポートした、
林道 ハサカ山線」の終点から、合流した鋪装路を北上、
龍山ふるさと村のテニスコート脇から始まる、「オッボーキ林道

1

2

道路脇に古い林道標示。年季がはいってますね。

珍しい林道名もあって、静岡西部の林道の中でも
全国的に有名な方ではないでしょうか。

0-1

路面は出だしからガレっぽいフラット。
走り易そうですが、浮き砂利がそこそこあるので、
結構怖いです。

しばらく登って、

3

分岐へ。

右に登って行くシングルトラックと、

4

左へ折れるダート道へ。
※写真は2012年5月のものですが、12月現在、
周辺の木々が伐採され、風景ががらりと変わっています。

15

シングルトラック入り口には、
山でよくみかけるアルミプレートの道案内。
どうやら、登山道のようです。

左に折れるダート道は、地図上、里まで抜けれるように
なっていましたが、ルートは発見できませんでした。

分岐から先は、

0-2

頭上の景色が開けて、かなり開放的な感じに。
でも相変わらず浮き砂利が多いです。

しばらく走っていくと、

0-3

右法面がコンクリートになり、その上を走って
いるダート道と合流し、「オッボーキ林道」は
ここで終了。

0-4

合流する林道は「地八林道」ですが、
入り口にはチェーンゲートがあって進入を拒んでいます。

ちなみに「地八林道」には「和山間峠」からも入れますが、

16

恐ろしく屈強なゲートで、並の素人では進入することが
出来ません。

さて、
オッボーキ林道」と合流した「地八林道」を
更に進んでみます。

0-5

林道脇の木々の高度が下がり、
時たま景色が開けてきます。

こういう感じ、たまりませんねー。

0-6

道幅はかなり広く、路面も浮き砂利があるものの、
概ねフラット。

同じ龍山の「瀬尻/椎ヶ沢林道」と比べて、
カーブが少ない感じで、気持ちよいペースで走れます。

0-7

作業小屋らしき建物を左手に観て、
しばらく走っていくと、

0-8

左へ下っていくダートと分岐します。

5

左に下るダート入り口には、
脇が甘いチェーンゲート付き。

本線は右側と思いきや、

6

ここから、新たな林道「地八支線」が始まります。

ということで、「地八林道」の本線は、
チェーンゲートの左へ下るダートで、
その起点?終点?は、

17

瀬尻森林事務所前のこのゲートから。

休日にゲートが開いているのは滅多にないらしく、
探索当日もゲートクローズト。

その後、たまたま近くを通りかかったら、

12-2

ゲートが開いているではないですか!?

社会のルールを破った後ろめたさを感じずに、
堂々と進入してみると、

13

鋪装されているけど、えらいことになってます。

すこし走っていくと、入り口からの鋪装はダートに変わり、

12

いきなり路面がごっそり崩落してました。。。
*2012年10月現在。

地八支線」始点へ分岐するチェーンゲートから進入
する方はご注意を。。。

話は戻って、
分岐から始まる「地八支線」は、

0-9

それまでと変わらずの少々ガレっぽいフラット路面。
始点から絶えず緩やかな登り勾配です。

すこし走って、

0-10

右への分岐があります。

進入しませんでしたが、たぶんこれは
旧開林道」かと思います。
地図上では、約1kmほどで行き止まりの様子です。

そこからしばらく本線を走っていくと、

0-11

路面はコンクリに変わり、

0-12

前方に鉄塔が現れ、その先でまたダートに変わります。

18

探索当時は2012年5月末の新緑の時期だったので、
緑がすごく奇麗。秋の紅葉時は更に奇麗だと思います。

7

路肩には風情を感じる林道銘板も。

19

ピークを過ぎるとダートは下り勾配に変わり、
カーブが多くなってきます。

20

道中、崩落した跡がいくつも観られますが、
ご覧のようにしっかり整備されています。

21

下り勾配は更に強くなり、どんどん高度を下げていき、
左に分岐する、新設林道が見えてきます。

22

実はこの鋪装林道、以前にもレポートした、
地八吉沢線」の新設部分。

次回以降にも出て来ますが、
いくつもの箇所から同時進行的に道を創って
いるようです。

「地八吉沢線」との分岐から先は、

23

トラック等の走行が多いためか、
更にフラット度が高くなり、

24

舗装路面へ変わります。

8

この舗装路面までが「地八支線

10

始点から4.7km下ってきました。

そしてこの先の舗装路は、

9

林道 出馬線

25

JR飯田線の「出馬駅」近くまで、
嫌になるほど?延々と続く、づづら折れの鋪装路になります。

ちなみにここからすこし下っていくと、
またまた「地八吉沢線」の新規開設部が分岐しています。

オッボーキ林道、地八林道、地八支線
乗り継いで、トータル約8kmのフラット林道群。

しっかり整備されている林道で、危険な箇所は
ほとんどないので、オフロード初心者でも
安心して走れると思います。

整備されているが故に、路面に浮き砂利が
多いので、下り勾配、特に、「地八支線」を
龍山側から下る場合には、注意が必要です。

とはいえ、
林道脇にときたま開けて見える、
周辺の山々の風景は、下界の荒波で
荒んでしまった心が癒されます。
でも冬場は、
さらに心が荒んでしまうかも。。。

出来れば、春〜秋頃に走るのが
お薦めですっ☆

次回は、出馬集落から、
再度、「和山間峠」を目指して登るルートを。

それでは、今回もお疲れさまでした。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中