天竜SP林道周辺 – 奇麗なツイントラックのフラットダート・沢奥線


天竜スーパー林道周辺の林道探索。

二回目の今回は、「林道 沢奥線」です。
※2012年10月末時点の走行データを基にしています。

前回レポートした「林道 小川線(仮)」の終点から
天竜スーパー林道へ合流し、そのまま北上していくと、
左手に分岐しているダートがあります。

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ところで、浜松の林道標示。

手書きはいつものことですが、発泡スチロールの空き箱?
の裏に書かれている林道標示は初めてです。
それも、中部電力の支柱に刺されています。
すごい、大胆(笑)

でももうちょっと、風情があってもいいかなぁ。

肝心のダートですが、
林道入り口の雰囲気から、かなり期待できそう。
早速進んでみます。

予想通り、分岐からすぐに、

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奇麗なツイントラックのフラットダートが始まります。
勾配は緩やかな下り。

すこし走って、

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右上に延びる登山道。
そこからちょっと走って、

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今度は左へ下る道。

どうも、この林道は登山道、ハイキングルートと
交差して延びているようです。

ちょっとだけ、

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舗装路がありますが、すぐにフラットダートに戻ります。

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直線ダートが長く続き、

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右ヘアピンから鉄塔巡視路が分かれています。

ちょっとだけ進入。
でも廃道の様子なので途中で引き返します。
*うまく行けば?天竜スーパー林道の合流するかも??

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鉄塔巡視路から本線に戻り、しばらく走っていくと、

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すこしだけ景色が開けます。
この林道で風景が見渡せるのはここだけでした。

その後も、

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快適なフラットダートが続きます。
春から夏に走ると、森の匂いで癒されそう。

しばらく下っていくと、

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登山道とまた交差します。

フラットダートが延々続いた後、

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なんとも奇怪な形をした崩落現場を通り、

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右へ分かれて行く分岐に遭遇。
本線の探索が終わったら、戻ってみましょう。

分岐から先も走り易いダートを下って、

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配水所らしき施設を左手に見ながら進むと、

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左に登山道が延びています。

ちょっと先には車が止めれるスペースが設けられて
いるので、ここから本格的な山道が始まるのかも
しれませんね。

登山道入り口を過ぎても、

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フラットダートは続きます。

そこそこ交通量がありそうなダートなので、
スピードは控えめに。

しばらく走って、

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右ヘアピンカーブの先に、左へ分岐していくダートが
あります。
ここは進入しませんでしたが、
中部電力の鉄塔用みたいでした。

ヘアピンからちょっと下って、

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路面は舗装路に変わり、

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鋪装林道「戸倉線」に合流します。

終点が分かったので、戻って、
途中から分岐していた支線?の探索に向かいます。

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ここを右に曲がり、廃道っぽいダートを
しばらく走っていくと、

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前方が明るくなってきて、舗装路に合流。

合流した舗装路は、

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農道 戸倉空線

こんな山の中なのに、”農道”なんですね。

合流後、奇麗な舗装路をすこし登ると、

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またまた分岐。

左下を進んだら民家前で行き止まりだったので、
右上へ進んでみます。

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勾配がきついヘアピンを登っていくと、

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こちらも
全線鋪装済みの「林道 戸倉線」に合流します。

林道 沢奥線
龍山町戸倉集落と天竜スーパー林道を結ぶ、
約4kmのフラットダート林道。

高低差がありそうですが、
勾配は緩やかなので、フラット路面と
併せて、ダートに慣れていない方も十分に楽しめそう。

でも、秋葉ダムから秋葉山へ至る、東海自然歩道が
何度も横切るので、ハイカーに注意して、
スピードはほどほどに。

前回からの続きで、下りになりましたが、
登りの方が面白いかも。

次回は、合流先の「林道 戸倉線」を北上し、
その途中にある、「林道 瀬戸川線」と「林道 西ヶ池線」を
レポートします。

今回もお疲れさまでした。

【 林道探索速報 】雪遊び ガレ遊び


毎年一人で行ってる雪道ツーリング。

今期最大の寒波が来て、
週末は日本全国大荒れの様子。

これは行くしかない!!

ってことで、極寒の日曜の朝、
寒さ対策完全防備で山へ向かいます。

一本目の林道辺りは、

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ご覧のように積雪無し。

あれれ?寒波はどこいっちゃったの?

チェーンゲートであえなく撃沈された後、
国道を北上していくと、

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お、いい感じになってきた。

これは期待できるかな?

でも、日曜の朝にしては、車の通行量が少ない気が
するのは何故?

まぁ、気にせず先に進みます。

でも、

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進めるかなぁ。
日陰に入ったとたん、全面凍結。。。

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こりゃ、走ってる車が少ない訳だ。

でももしかしたら、ここだけかも?

今日はなんとしても、
龍山村北側を探索したかったので
このまま北上することに。

でも、でも、

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諦めました。。。路肩で寂しそうなSL230。

だって、

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流石にこれでは、
これ以上進むのは危険極まりないですから。

しかし、よく考えたら、四国にツーリングに行ったとき
こんな感じだったなぁ、と。

まぁ、それはそれで、今日は潔く諦めてて、
近場の探索をすることにします。

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すれ違う四輪の人達に数奇な目で
見られながら国道を戻って、
二本目の林道へ。

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残念ながら、全線鋪装済みでしたが、
途中の支線が、

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なかなかの良質ダート。
おまけに違う林道に接続していました。

でもところどころ積雪や凍結があったりで、
今日は気分的にあれだなぁ、ということで、
県境の山へ行って、早めに帰ることに。

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日陰だと、雪が残ってますね。

J山へ向かう林道も、

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結構雪が積もってます。

雪で路面の石や岩が隠れてしまって、
油断して走ると
思わぬ方向へ飛ばされちゃいます。

なんだかいまいち乗りきれない気分のまま、

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きちゃいました。

路面状態は半ウェットで尚かつ気分も乗れてない。
クリア出来るはずもなく、迂回して進みます。

気分が乗らない時、バイクに乗れてない時は、
無理をしない。

最近は撤退も潔くなりました(笑)

迂回路を通って、

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シングルトラックへ進みますが、

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路面は先ほどよりも白くなってきます。

一見、フラットに見える路面ですが、
実際は結構ガレ気味です。
雪って怖いですね。

で、今日三本目の林道。

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去年の夏頃に進入し、途中で蜘蛛攻撃に逢って
進行を断念した林道。

案の定、

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そこそこ荒れていて、
別林道の合流する際、

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路肩崩落の横を舐めるように。

この後、激ヒルクライムに挑戦しましたが、
やっぱり登れません。。。
逆に言えば、
そんな簡単にクリア出来ちゃつまらない。

いい時間なので、アタックを切り上げて
昼食、昼食。

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空が透き通って、すごくいい天気。

ご飯を食べた後、

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ちょっと横になってしまいました(笑)

本当に昼寝しそうになったので、
今日の探索は終了。

その帰りの静岡県側の林道は、

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結構積もってました。

2013年最初の雪中ツーリング。
楽しかったけど、やっぱり怖かった。

SL230整備 – パーツ交換いろいろ


週末に予定されている”雪中行軍”に備え、
日中の気温が5℃前後の中、
SL230の整備を敢行。
といっても、今回は小さな部品の交換がメインです。

まずは、バイク屋さんで
交換してもらったクランクシャフトホールキャップの確認。

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結局インパクトでも緩まず、ガンガンに熱して
ようやく外れたとのこと。

オイルドレンボルトと同じ程度のトルクで
締めていましたが、それだと強すぎたようです。

サービスマニュアルをちゃんと読んだら、

[ 締付けトルク:8Nm ]

でした。。。

整備する前にはサービスマニュアル読む癖を
つけなきゃだめですね(笑)

次は、ガソリンタンクキャップの交換。

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SL230純正の傷だらけになったキャップを、

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鍵無しキャップに交換します。
*キャップに付けるチューブは現在発注中。

新しいキャップは、HONDA MTX200R用。
発注時、全国在庫は2ヶだけでした。
これで給油時に鍵が不必要になりました。

次は、曲がったままのフロントブレーキレバーを
新品に交換します。

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上が曲がった純正ブレーキレバー。
下が今回交換する、Dio用のもの。
純正より短くなります。

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純正には無い、位置調整のボルトが着いていますが、
やはり安物なので、がっちり感がありません。
まぁ、レバー類は消耗品感覚。
壊れたらすぐ交換するつもりなので、これで良しとします。

次も消耗品のミラー。

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左が今回交換した、DRCのオフロードミラー。
右は従来から使っている、ナポレオンのラジカルミラー。
それぞれ、ボディ側へ一番近づけた状態です。

コンパクトに収まる度は、やはり定番のラジカルミラー
の方が高そう。
DRCの方はガレ場等で転倒した際にすぐ壊れそうです。
しばらく使って様子を見てみます。

ところで、

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フロントフォークの蛇腹ブーツの凸凹がうまく
収まりません。
破けている所もちょっとあるので、
そろそろ交換時期なのかも知れません。

この時点で寒くて寒くて我慢出来なくなったので、
オイル交換をして本日の整備は終了です。

この時期の屋外での作業は寒く、
ガレージが欲しくなりますね。

天竜SP林道周辺 – 埋もれた絶品林道・小川線(仮)


今回から新シリーズ?開始っ☆

っていいながら、実は
天竜スーパー林道周辺の林道探索の前に、
春野町の探索も大方終えていたのですが、
まだレポート出来る段階ではないので、
ちょっと後回し。

で、新シリーズ第一弾目は、
探索中に偶然見つけた穴場林道、
林道 小川線(仮)

走行後、ネットで調べても見つからず、
もしかしたら全世界初かも。

見知らぬ土地での新しい発見。
気分はまさにコンキスタドール!

。。。ちょっと興奮しすぎましたが、
早速、「林道 小川線(仮)」のレポートです。
*2012年10月末の走行データを基にしています。

静岡県道286号沿い、天竜区の小川集落から
秋葉山側にすこし入って、

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民家の脇からダートが始まります。

周囲には林道標示らしきものは見当たりませんが、
早速登ってみましょう。

民家を過ぎてすぐ、

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急な登り勾配のツヅラ折れが出現します。
路面は少々荒れ気味。

それよりも勾配、カーブのRがキツく、
結構難儀します。

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グングン高度を上げていき、

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ちょっと危なかっしい場面も。
林道というか、作業道という感じ。

右へ、左へ、スイッチバックしながら、
高度を上げていきます。

しばらく登っていくと、

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尾根っぽくなり、勾配も緩やかに。

と思っていると、

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また路面は荒れだし、更に高度を上げていきます。

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う〜ん、やっぱり”作業道”ですねー。

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左下に、今登ってきたダートが。

こういう構図は雰囲気があっていいですね。

或る程度登っていくと、

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尾根沿いの勾配の無い、フラットな路面へ。

そのまま進んでいくと、

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更にいい感じに。

で、そこからまた進んでいくと、

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いやー、いいっすね!いいっすよ!!

道路両脇の木々とダートの真っすぐな道との
コントラストが最高です。

尾根沿いの道は、

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しばらく続きます。

フラット路面でほとんどストレート。
いつまでも、このまま走り続けたい!

その後、ダートは尾根から、

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ピークを巻くように続きます。

この辺りはちょっと廃道系っぽい感じ。
路面に落ちた木枝が容赦なく攻撃してきます。

そんな寂しい道を進んでいくと、

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いきなり、左に鉄塔が出現します。

林道、作業道じゃなくて、
鉄塔巡視路なのかなぁ、いまいち判断出来ません。

鉄塔を過ぎてしばらく走ると、

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初めての分岐。
左は作業道かな(未進入)

今回は右方面の本線へ。

しばらく走ると、

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またまた分岐。

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ここも、

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右に曲がります。

この辺りから、

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路面に雨水溝が出現して、
登り勾配がちょっときつくなります。

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右へアピンカーブを過ぎると、

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作業道の開設現場へ。

そこからまた走っていくと、

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左へ大きく曲がっていく路が分岐。
ここは進入してみましたが、行き止まりでした。

本線を真っすぐ進んでいくと、

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左手に作業小屋が見えてきて、

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全線鋪装済みの「天竜スーパー林道」に合流します。

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スーパー林道側から。

林道 小川線(仮)
天竜スーパー林道に並行するように走る、
約5kmのミドルコース。

小川集落から尾根沿いに至るまでのダートは
作業道のようにスイッチバックを繰り返し、
高度を上げていくので、スリル満点。

一方、尾根沿いのダートは道幅も広く、
道路両肩には、
天空に向かって真っすぐ延びる木々が、
立ち並び、壮観で長閑な風景が待っていて、
まさに”林道”っていう感じ。

林道につきものの、崩落や崩壊の類いが
ほとんどなかったので、初心者でも
楽しめるかと思います。

個人的には、次回レポートする、
林道 沢奥線」とセットで走るのが
おすすめかな。

とにかく、尾根沿いのフラットダートは
感動ものなので、機会があれば是非走って欲しいですね。

それでは今回もお疲れさまでした。