天竜SP林道周辺 – 上千代線沿いのピストン林道1・扇平線


天竜スーパー林道周辺の林道探索。

そろそろネタが無くなってきましたので、
過日の山道トレックに参加して、
感じたことなど。

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まぁ、なんといってもタイヤ(トラタイヤ)の威力は
絶大でしたね。

今回、SL230に履いていたタイヤは、

フロント:ミシュランT63(逆さ履き、2,3分山)
リア:ミシュランAC10(3,4分山)

という、トレックに不向きな、
或る意味ナメた?組み合わせでした。

一方の他の参加者のみなさんは、
すべてトライアルタイヤ(トラタイヤ)を装着。

同じルートをクリアするには、
腕が足りなさ過ぎました。。。

とはいえ、
トラタイヤを履いて、いろいろ制限されるのも
好きではないので、
当分はいまの組み合わせで頑張ってみようと
思っています。

それでは本題です。(笑)

前回レポートした、「林道 水汲線」の
終点で合流する鋪装林道「上千代線」。

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合流後、スーパー林道方面にしばらく登っていくと、

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右へ分岐している舗装路があります。

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林道 扇平線

おなじみの、旧龍山村内の林道標示板。
丁寧に”行き止まり”と書かれています。

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分岐から延びている道は舗装路ですが、
せっかくだから進んでみます。
※今回も2012年10月末探索時の情報を基にしています。

しばらく舗装路を登っていくと、

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右カーブの左の窪みに、プレハブ小屋。

”木下用”と大きく書かれていますが、
他の方用のは見当たりませんでした。

そこを過ぎてすぐに、

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また廃小屋があります。
なんか出そうな雰囲気、バリバリですね。

路面はこの辺りからダートに変わります。

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フラットダートで走り易いのですが、
いまいち雰囲気がよくありません。

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路面はフラットでガレもなく、
勾配もほぼゼロ。

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走り易いはずなんだけど、
山というか、森の雰囲気が何故かちょっと怖い。。。

恐る恐る走っていくと、

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見づらいですが、右に下っていく初めての分岐。
下っていくと、「林道 上千代線」に繋がってる??

分岐から先に進んでいくと、

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かわいい倒木。

ところどころ施工されている排水溝が
まだ新しいですね。

改修されて、2、3年?ぐらいでしょうか、
その後ほとんど使われていない感じです。

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若木の倒木をクリアしていくと、

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道が無くなりました。。。

地図を確認すると、近くを走っている林道と
直線距離で100mぐらいなので、
この”森”を突っ切ると、どこかに繋がるかも??
そんな勇者いるのかなぁ(笑)

 

 

林道 扇平線

約1.2kmのピストン林道。
コメントは。。。。特にありません(笑)

今回もお疲れさまでした。

<追伸>
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週末レストア、
KMX125用の部品がドサッと届きましたヨ!

SL230整備 – フォークオイル&リンクグリスアップ他


寒く、風の強い日曜日に、
久しぶりにSL230の整備を敢行しました!

まずは、フロントフォークのオイルの交換。
前回交換したのが、16,737km。
今回は27,704kmなので、約10,000km走行後になります。
とはいえ、16,000kmまでの走り方と、
その後の走り方は全然違うので、
どのくらい劣化しているか楽しみ?です。

早速、フロントタイヤやら、いろいろ外し、

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車体からフロントフォークを取り外し、
フォークブーツを取ってみると、

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あらら、結構泥が入ってきてますねー。

こういうのは意外と気になっちゃうので、
オイルを抜く前に、ささっと、

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シリコンスプレーで清掃しちゃいます。

で、肝心のオイルの汚れ具合は、

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ちょっと黒ずんでいるものの、
赤色をまだ保ってて、
予想よりも奇麗でした。

で、今回交換するオイルは、

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スズキの15番と、ヤマハの5番のブレンドです。

純正指定はホンダの10番ですが、手元にあったのが、
これだったので、ブレンドして粘度調整です。

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ヤマハのやつを200cc、スズキを199cc。
どちらも奇麗なイチゴ色♪
写真に指が映っちゃってますね(笑)

これで、
ホンダの10番よりちょっとだけ柔らかくなります。

ブレンドジュースをカートリッジに注いで、
何回かロッドを上下させて、気泡が出て来るのを
暫し待ちます。

待っている間、フロント廻りの各部をチェック。

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約5,000kmぐらい走行後の格安ウェーブディスク。

今の所、摩耗もほとんどなく、
クラックも入っていません。
(当たり前?)

逆履きの、

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ミシュラン T63は、未だ山が残っています。
たぶん、10,000km近く走っているはず。

この分だと、15,000kmも余裕でクリアしそう。
恐ろしい耐久性ですね。

で、一番懸念していたダストブーツは、

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やはり、裂けてました。

ここから泥が入ってしまったのが、
フォークのダストシールの汚れの原因でしょう。

社外品のパーツを発注済みなので、
到着後、取り替えましょう。

いろいろ見ている内にいい時間になったので、
カートリッジに入れたオイルの油面のチェックをします。

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今回はタイラップではなく、定規を使います。

SL230のフォーク径変更後の油面は”131mm”
片方は問題なかったのですが、
もう片方は結構注げ足しました。

なんでだろう??

ともかく、
両方とも油面をチェックして、
フォークスプリングを入れて、仮止めして終了!

続いて、リアのリンク廻りのグリスアップです。

これも、21,205km時点で一回やっていて
今回はそこから約6,000km走ってます。

さて、どうなってるんでしょう。

リアタイヤを外して、

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リンクのボルト、ナットを外します。

前日にチェーンの清掃&給油をしたのですが、
グリスアップ後にすればよかった。。。

っていうか、リンク廻り、汚いですねー(笑)

走行後は必ず洗車してるんですが、
泥の汚れは落ちにくいです。

まずは、一番初めに外れるコンロッドを見てみると、

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あらら、
ダストシールのリップ部が欠損してますねー。

部品を発注してなかったので、とりあえず
清掃してグリスアップしておきます。

次に、

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リアサスとアームを取り外し。

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それにしても、汚な過ぎ(笑)

リアサスはバンプラバー等の破損もなく、
良かったのですが、

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カラー三本の内、一本がご覧のような錆&傷だらけ。。。
案の定、そのカラーのダストシールは、

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破けてました。。。

で、中のグリースは乳化状態。。。
ホームセンターで売っている安物グリースは
やはりよくありませんね。

こちらもとりあえず、

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部品交換までの間、清掃して、
新しい”ちゃんとした”グリースを
入れておきます。

この調子だと、
今回取り外さないピボットアームも含めて、
他のダストシールも全部新品に交換した方が
良さそうですね。

一通りグリスアップしたら、

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トルクレンチを使って、組上げていきます。

一通り組み終わって、
タイヤを取り付けようとしたら、

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なにかのホースがぱっくり割れてます(笑)
たぶん、ブローバイ用?

割れたままだと侘しいので、

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同じような径のホースを見つけて、

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取り付けます。

でも、
こちらのほうが余計に侘しくなりましたね(笑)

最後に、摩耗していたホイールのカラーを新品に交換して、

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本日の整備終了です。

ふぅ〜、寒かった。

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整備を終えて、寄り添う二人(二台)。。。

天竜SP林道周辺 – 周辺随一の絶景フラット林道・水汲線2


パート1から大分時間が経ってしまいましたが、
林道 水汲線」の後半の模様をレポート、レポート。

と、その前に近況など。

このあいだの山道トレック。

走行中に右足が、横の岩場とバイクに挟まってしまい、
実は激痛を我慢してました。
走行してから1週間近くたっても痛みはひかず、
おまけに、仕事中に車のドアに指を挟んでしまい、
右半身の上下とも不具合だらけ(笑)

病院で診察してもらい、右足首アキレス腱に
でかい注射!(これが痛いのなんの)
ドアに挟んだ指は血が溜まっていたので、
針でブスブス!!(麻酔無しですかー!?先生!)

もう、踏んだり蹴ったりの最近です。。。はぁ〜。

っていうことで、今週末は探索は止めて、
自宅で療養中。(っていっても、バイク治してますが)

やはり健康第一。
みなさまもご注意くださいませ。。。

ということで、本題に入ります(笑)

前回、本線から大きな分岐を曲がり、

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支線の探索をしました。
今回は、この分岐から先。

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本線に合流します。

合流後も、

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路面は緩やかな下り勾配で、
すこしガレ気味のフラットダート。

途中、

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怪しげな脇道有ですが、
まっすぐ下ります。

それにしても、
下りのガレ気味フラットは、意外といやらしいです。

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必然的にフロント荷重になるので、
ちょっとした岩や石に乗り上げると、即フロントが
逃げて転倒!となるので、注意しながら走ります。

アクセルで速度調整出来る登りと違い、

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ブレーキでのスピードコントロールは難しい。。。

私も一度、下り路面で転倒してから、
あまり好きではなくなりました。(笑)

相当ヤバそうな、

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廃作業路を右に見ながら、順調に下っていくと、

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路面が舗装路に変わります。

そこから100mほど下ると、

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鋪装林道「林道 上千代線」に合流!

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合流地点から左を。

そして、

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分岐の脇に林道標示。

林道 西ヶ池線/峯山線/水汲線
天竜スーパー林道西側に位置する、
林道三本、合計約10kmのフラット林道群。

フラットダートと一言に言っても、
それぞれの林道に特徴、変化があって
とても面白い。

三本の林道が交わる点へは、
林道 西ヶ池線、水汲線がともに登り勾配なので、
走行ルートは悩ましい所ですが、
水汲線にある眺望ポイントは感動モノなので、
是非一度走って、下界を見渡して欲しいですね。

それでは今回もお疲れさまでした。

天使の囁きか、それとも・・・第四章


Kawasaki KMX125
プチレストアシリーズの第四章。

前回、フロント廻りのチェックを行い、
ブレーキ関係が総NGだったので、
他の部品と併せて、
某ネットバイク用品店でごっそり注文。

悲しいことに、この部品代とエンジンを
始動する際に購入したオイル代等で、
既に車輛購入費用を上回ってしまいました。。。

まだまだ先が長いというのに、
いったいいくら掛かるんだろう。。。
まさに、

”安物買いの銭失い”

でも、動かなかったもの、薄汚れた物を
奇麗に動かすようにするのは、
達成感があって、感動もひとしお。
早くその時がくればいいなぁ。

さて今回は、
リア廻りの確認です。

まずは、

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リアブレーキの動作確認。

案の定、リザーバータンクは
空っぽだったので、ブレーキフルードを
入れて、ブレーキペダルを踏み踏み。

しかし、踏んでも踏んでも、
フルードが減ってかない。。。

あぁ〜、リアもダメかなぁ〜。

と思っていたら、
すこしずつペダルが重くなり、
キャリパーもしっかり動きだしました。

よかった!

でも、キャリパーのピストンの戻りが
あまり良くないので、ホイールを外して、
ピストンの揉みだしすることに。
外さなくも出来るんですが、ついでに。

ホイールボルトを外していたところ、

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ふと疑問が。

チェーンの引き調整って、
このバイクはどうやってするんでしょう??

SL230のような、インジケーターがないんですが、
もしかして、スウィングアームの端にある、
ボルトで調整するのかな??
知っている方、教えてください。

で、滞りなく、リアホイールを外して、
アクスルシャフトを確認。

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ここもグリスはまったくありません。

でも思ったほど錆は無さそうなので、
ペーパー&ピカールで軽く磨いておきます。

ちなみにリアホイール。

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リムが変形しています。。。

商品説明には一切書かれておらず、
バイクを届けてもらった際に発覚。

”あれ?変形してますね。”

と出品者さん。

ノークレームでも、さすがにこれは酷いですね。
こういう人は何れ天罰が下るでしょう。

で、一応、シャフト径を測ってみます。

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15mmですね。

調べると、他のカワサキ車のリアアクスルシャフトは
ほとんど17mmとか。

中古の17mm径のリアシャフトを手に入れれば、
KDX等のリアホイールを履くことが出来るのかな?
詳しい方いらした教えてください。

で、問題のリアキャリパーのピストンは、

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揉みだしして、かなり動作が軽くなりました。
よかった、これでやっと一つ片付きました。

で、ここからまたまた疑問?が。

このキャリパー、
ディスクを交換するにはどうしたら良いか
皆目検討も付きません。

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表にも裏にも、それらしいボルトが見当たらない。。。
またまた、これも、詳しい方、教えてくださいm(_ _)m

今回はお願いばかりになってしまいましたが、
某オークションでサービスマニュアルが出品されていたので、
近々落札予定。

もしそれまでに、ご寛大な方がいらっしゃいましたら、
教えてください。意外と気になって眠れない質なもので(笑)

さて、いままでで、全体的にさらっと見てきましたが、
実は他にも細かいところで、部品を交換もしくは修理を
しなければいけません。

・スロットルグリップの破損
・ウィンカースイッチが左右逆
・フェールタンクコックのガソリン漏れ
・燃料、オイル系ホースの硬化
・前後スプロケット、チェーンの交換
・リンク類の清掃、グリースアップ
・ステムベアリング、フロントフォークオイルの交換
等等。。。
とまぁ、いろいろありますねぇ〜(笑)

3月の定例ツーリングに間に合わせたいと思って
ますが、う〜ん、どうでしょう。
たぶん、無理かなぁ〜。