尾根は続くよどこまでも – ②


一日の出来事を一日でまとめてしまうと、
”長くて飽きる”とのお話を頂いたので、
今回は午前と午後に分けてみました。

では午後の部スタートっ☆

ご飯を食べてお腹が大きくなったので、
軽くヒルクライムなどして、と思っていたら、

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2速で進入して途中で1速に落とそうと思ったら、
ギア変わらないので、途中で行き倒れ。。。

このSL、勝手にニュートラルになるし、
変えたいときにギアが変わらないし、
ほんと、なんとかならないかなぁ。

気を取り直して、
虫生へ続く、尾根道の確認。

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反対側は途中まで連れてこられたのですが、
その先が分からないので、今回は視察です。

途中までは問題なかったのですが、

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この木の根が通おせんぼ。

無難なルートは右側ですが、ちょっとでも操作を
誤るとすぐ横は崖。
崖落ちは避けたいので左からアプローチするも、

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やはり巨大な木の根がクリア出来ませんでした。。。
有志を募って、リベンジですかね。

さて、この後どうしようかと思いながら、
戻っていくと、

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ジムニー軍団がウーン、ウーン唸ってます。
それも奥さん、子供連れ。

旦那さんがアタックしている時に奥さんは
携帯で動画撮影してました。

子供は、車がベコベコになっちゃたよ♪と、
案外普通なコメント。

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ジムニー軍団が通り過ぎた後、
脇のルートを試してみます。

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バイクが一回転して、頭上を飛んでいきました。。。
*残念ながら動画取り忘れ。

どうも今日は調子が良くないみたいです。
あ、そっか膝が悪いんだっけ?
うん、うん、そういうことにしておきましょう(^^;

先に進むと、またジムニーさん達が。

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唸っている反対側がら攻めてみますが、

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こりゃ〜、行けれんわ。

さっき、一回転したあと、バイクがブヒブヒいうので、
調べてみたら、

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キャブとエアクリーナーボックスをつなぐダクトが
外れていました。
以前、アイドリングするけどアクセル開くとエンストしてしまう
症状になやまされましたが、実はここが緩んでいてエアーを
噛んでいたのが原因でした。

このまま舗装路で帰るのもなんだなぁ、と思い、
怖いおじさんに怒られるのを覚悟で、
例のガレ下り道へ。

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久しぶりに通りましたが、すぐ横が崖ってのが、
どうしても、好きになれない道ですね。

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やれやれ、やっと舗装路に出れるなぁ、
と思っていた矢先。

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法面崩落。。。

バイクで通った跡はないし、
結構キャンバーついてるし、
とはいえ、ここで戻るのは男じゃないので、

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死ぬ気で突破しました(^^;
軽く?左の崖に落ちてれば、今頃新聞に載れたかも?

それにしても、ソロでこういう所走るのは、
複数でワイワイ騒ぎながら走るのとは大違いで
精神的にかなり疲れますね。

と言いながらも、
万瀬ルートにバイクが勝手に行ってしまいます(^^;

膝が笑い、足腰がかなり疲れてきたのもあって、

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全然登れなくなっちゃった。。。

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ちょっと登っては落ち、またちょっと登っては落ち。。。

気がつくと、お尻がベドベド?

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グリコのカフェオレ破裂しました(^^;

コーヒーの匂いを体中から発しながら、
さっきのジムニーみたいに唸っていたら、

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颯爽と、電動自転車のおじさん登場!!
え?自転車??

お先に♪

なんとか自力で登り切ったそこには、

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笑顔のさっきのおじさんが。
私のことを心配して、待っててくれていたみたいです。
(ご心配おかけしました。。。)

”電動自転車なら、バイクじゃ行けないところを
走れるんで良いよ、でもバイクはDTだな”

確かに、そういう楽しみ方もいいですね♪

奇遇な出会い。暫し歓談したあと、
電動おじさんに別れを告げ、
今日の最後の仕上げに、

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鉄塔ヒルクライムを登って、

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火葬場横着はPM5:00近く。

気がつけば、ちょっと朦朧としていて、
軽い熱中症っぽい。
案の定、2L入れてきたハイドレーションはすっかり空になってました。

ってことで、梅雨の中日の暑い、熱い、一日でした。
今回、山で出会ったみなさま、いろいろありがとうございました!!

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おわり。

尾根は続くよどこまでも – ①


週のなかばに、左膝をすこし痛めてしまいました(X_X)
靱帯がちょっと伸びてしまった感じ。

歩けないわけじゃないし、せっかくの天気なので、
またまたお山に向かいます。

まずは、阿蔵の行き止まり林道へ。

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地図で確認したら、ここから尾根に登れる気配があったので
進んでみると、、、

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あちゃー、倒木地獄(^^;
膝大丈夫かな?

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未明までの雨の影響で路面がかなりヌカルんで、
倒木の表面はツ〜ルツル。

踏ん張ると痛みが走る左膝のせいで、何度も転びながらも
進みますが、とある倒木で引っかかった時、
いきなりセルが廻らなくなる事態発生!!

ヒィヒィ押してなんとか平地へ。

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サイドスタンドのスイッチが悪さをしていたようなので、
カプラーをぶっちぎって、結線。

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ビニールテープがなかったので、
スポーツ用テーピングで仮止めです。

仕切り直しで、さぁ、いかまいか!!
と気合いを入れ直しますが、

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倒木地獄はまだ続く模様。。。(^^;

なんとか地獄から這い上がり?
順調に進んでいくと、

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どうも様子がオカシイ。
道は続いてるっぽいけど、なんか違う感じがしたので、
歩いて戻ってみると、

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すこし手前で路が二手に別れていて、
尾根沿いに進んでいたつもりが、
違うルートに入り込んでしまったみたい。
危ない、危ない。

尾根沿いのルートに戻り、
ほっとしたとたん、

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なんでもないところで転倒です(^^;
ちょっと今日はやばいかも?

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それにしてもこの尾根ルート。
そこらじゅうに分岐があって、

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赴くままに進むと
たいへんなことになりそうなので、
分岐に出会うたびに、GPSで位置確認♪

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無事、万瀬へ通ずるシングルトラックに合流。

久しぶりのこのルート。
試しに、直登り試してみましたが、

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ダメでした(^^;

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バイクを下りると風が無くなって、
とっても蒸し暑いです。

次は、百古里の古道探索。

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神社の脇から破線が続いていますね。

で、実際現地に行ってみると、

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神社の脇というより、中を通らなければ
行けなさそうです。
社務所や周囲の民家に聞きにいったけど、人気がまったく無いので、
バイクを止めて、歩いて確認しにいくと、

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墓場の横にそれらしい路が。
さすがに、ここをバイクで走るのは
バチがあたりそうなので、次のポイントへ。

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ここもよく見てみれば、神社脇。
嫌な予感がしますが、

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やっぱり、ここにもお墓が。。。
仕方がないので、古道探索は切り上げて、

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林道脇でランチタイム♪

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特別な日だからこそ、特別な絶品タオルを。

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午後も激しくなりましたよ。

後半へ続く。。。

人生最後?のバイク選び


”参加することに意義がある”

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誰が言ったかわかりませんが、
そうはいっても、やっぱり、参加するからには、
勝ちたい!と思うのは、本音ですよねー。

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勝てなくても、せめて、すべて出し切って走りたいもの。
腕がなくて、練習&面倒は嫌いな自分としては、
いちいち車に積んでいかなければ走ることが出来ない
CR85R2は、自分の使い方にはちょっと合わなかったです(´ω`。)

前置きが長くなってしまいましたが、
そんなこんなで、新しいバイクを探しているわけなんですが、
まぁ、これが結構たいへんでして。。。(^_^;
人生最後のバイク選びになるかもしれないですしね。。。

まず、自分の希望として、

○ナンバー付き(公道が走れること)
○軽くて、パワーがあって、低速トルクがあること。
○セルが付いていること。
○メンテナンスが楽なこと。
○部品供給が安定していること。
○フルサイズであること。
○足付き性がそこそこあること。

と、結構厳しい内容。。。
細かく見て行くと、

<ナンバー付き>
私の場合、
休みの日や出勤前に練習なんて気はさらさらないので、
あくまでも、林道や山道の走行がメインで、
その延長でレースに参加するというスタンス。
なので、ナンバー付きはやっぱり必須ですね。
*レーサーを登録出来る裏技もありますが。。。

ナンバー付きってことでは、
トレール車(市販オフロードバイク)でも良いのですが、
足廻りや車重の面で、レーサーには敵いません。
SL230もあるしね。

<軽い、パワフル、トルクフル!!>
<メンテナンス性>
4ストは乗り易くてパワーも低速トルクもありますが、
いかんせん、部品点数が多くてメンテナンスが煩雑。
その点、2ストは楽ですが、低速トルクが4ストより薄いですね。

<セル付きに限る!>
平坦なところでのエンストはまずないですよね。
斜面等の足場が悪いところでのエンスト→キックは、
なるべく避けて、楽して走りたいです(^^;

<部品供給>
国産は特に問題はないですが、
外車の場合、パーツの値段は1.5〜2倍くらいしますね。
それに納期もちょっと心配。
とはいえ、専用部品はエンジン、クラッチ、ミッション関係
ぐらいで、あとは流用でなんとかなりそうな気も。。。

<フルサイズ>
ガレ場を走ったり、丸太を超えたりするのは
CR85R2でも出来ますが、やはりホイール径が小さいのは、
いろいろと走りにくかったりします。

<短足でも乗れるバイク>
これが一番やっかいな問題かも(´ヘ`;)
国産フルサイズレーサーは、まず片足もつかないでしょう。
外車なら余計にそうかも?

と、いろいろ挙げていきましたが、
実は気持ち的にはもう決まっていたりします、次のバイク(^^;

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ただ、安い買い物じゃないし、未だに踏ん切りがつきません。。。

悩んでるぐらいなら、走って来い!!

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ってことで、週末はちょっと激し目の探索へ
繰り出すことにしましょう♪

緑萌える山を越えて – 天竜・東嶺線探索


来月7月は、
久しぶりにWEXの爺ヶ岳に参加することにしました。
乗るバイクは、これまた久しぶりのSL230で。
毎月、どこかしら走っていますが、
レースも楽しいけど、お山も楽しい♪

ってことで、
雨が降ってくる前に、近場のダートを探索です。

今日は、

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林道 東嶺線」の支線探索(^_^)/

今迄に何回か探索には来ていますが、
今回はしょっぱなから、ガンガン行きます。

まずは、東嶺線から分岐している、

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林道 米沢線

2年振りくらいかなぁ、ここ走るの。
っていっても、ただ走りにきただけじゃないんですけどね(^^;

走りだす前に、

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GoProにSDカードをぶち込みます。
*使用するカードはかならず「class10」で!

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一応、なにがあってもいいように今回はフル装備。

それじゃ、行きますか!
分岐からのダートで軽くウォーミングアップ。

途中、

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林道 米沢西線」が左に分岐していますが、
ここはどこにも抜けてません、はい、再確認しました(^^;

で、今日の初めのお題は、

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”米沢線から分岐しているこの支線が
東嶺線に繋がっているらしい??”

早速進んでいきますが、

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う〜ん、どうもガセネタだったかも。。。

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目の前の山を登ったところに東嶺線があったのですが、
これは無理、無理。
それより、

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登ってくるとき、ここを直進すれば、

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抜けれたかも???*赤丸部分
次回は必ず抜けてみせようぞ!

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どんよりとした曇り空だけど、なんとか午前中は持って欲しい。

分岐があれば、

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手当たり次第に進入。

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シダがすごくて、初め分からなかったけど、
以前探索したときに走ったルートでした。

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なかなか良い感じのシングルトラックに進みますが、
ちょっと危ないかな?と思い、途中で引き返します。
自宅に帰ってよく調べてみると、

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ここ、鉄塔まで続いてますね、絶対。
なかなか楽しいルートでしたので、ここは絶対再訪です!

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前方に倒木が何本かあったので引き返した
このルートも、

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あともうちょっとで抜けれた。。。
ニアミスが多いなぁ。

珍しく、オフロードバイク二台?に遭遇した、
龍山へ下る道の反対側の、

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このダートへ。

ここへ進んだ理由は、
今日のお題、その2、

”東嶺線から、林道 山中東線に繋がっているらしい?”

ちゃんとした?ダートを下っていくと、

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右へ登る分岐がありますが、このまま直進。
*この分岐は東嶺線に接続します!

片っ端から進入する意気込みなので、

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目的を逸れて、脇道の更に脇道へ(^^;

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山無し、ブロックちぎれリアタイヤは流石に厳しく、
グリップせずに立ち転け。。。左足挟んじゃいました、タスケテ(X_X)

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足を引きずりだしたものの、やっぱり登れないので
押しました。。。蒸し暑かったね。

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右へ左へ、急な坂をトラバースして登る、
なかなか楽しい道でしたが、頂上で行き止まりだったので、
本線に戻って、

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シダが浸食しているシングルトラックを下り、

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林道 山中東線」の終点に到着!!

シダで路面がよく見えない怖さはありますが、
ガレてなくて、強いて言えば、”フラットシングルトラック”
って感じの走り易い道でした。

雨がいまにも降ってきそうな空模様なので、
東嶺線の残りの探索はやめて、

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山中東線の支線へ突入!!
気持ちよく登っていったら、アクセルが戻らない!!
これはとってもヤバーイ(^_^)/

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プラグが緩んでグラグラ(おい!おい!)だったので、
これかと思い、締め直してもアクセルが戻らない!?

で、キャブ側のケーブルカバー?を開けてみたら、

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見ぃーつけたぁー(^^)
この小さい木の芽?が挟まって、
アクセルが戻らなくなってみたい。
いやー、お山に行くと、なにが起こるか分からないですねー。

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びっくりした冷や汗と、停まると吹き出て来る汗を
今回も持参した、素晴らしいタオルでフキフキ♪

その後、順調に進んでいくと、

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おぉ!!ナイスな倒木。
ここまで来て、戻るのはいやなので、

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向こう側を確認しにいったら、
反対側には新しめの伐採の後が!?
今来た側にはなかったので、
これは絶対抜けてるに違いない!!

そうと確信したら、

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死にものぐるいで倒木を押しまくります。
押すなら、いまでしょ!?

汗だくになった成果。

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バイク一台通れる隙間が出来ましたよ。
(相当疲れたのは内緒)

倒木後は、

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林道 山中西線」に無事合流して、

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一気に県道286号へ。

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このルート、かなりお勧めですよ♪

さて、ちょっと早いですが、
本日最後の目的地、

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林道 大沢阿寺線」へ。

そしてそのお題は、

”林道終点付近から隣りの林道へ接続できるらしい?”

で、結果は、

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抜けれませ〜ん(T_T)

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この沢を鮎バリに遡上すればいけるかも?

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地図を確認したら、やっぱり、もうすぐそこだった。。。
しかし、あの沢はちょっと無理だなぁ。

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そんな感じで、午後を廻ったぐらいで今日の探索は終了です。
半日程度でしたが、稀に見る?内容の濃い探索になりました。
でも流石にシダ等の木々の成長がすごいので、
脇道の探索はやめておいた方がいいかも知れませんね。

今日もお疲れさまでした!

<<林道探索ひとくちメモ>>
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いけそうなところをやたら突っ込むのは無謀です。
行った先で何が待っているか分かりませんので、
基本、下りの脇道は慎重に選んで走ります。

これは、諸先輩方々からのアドバイス。

登っていって、何かあって引き返す場合、
下るだけなので楽ですが、
下って、何かあった場合、登れなくて、
戻れなくなる可能性が非常に高いので要注意!!