炎天下の週末整備 – SL230


WEX爺ヶ岳が終わったばかりですが、
来月3日に、浜松天竜にある「モトクロスパークくんま」の
エンデューロレースに自走で参加予定。

今まで、近過ぎるのと(遠征って感じがしない?)、コースが狭く、
SLには不向きなジャンプが結構あるので、遠慮していたんですが、
8月に参加できそうなレースがないので、今回初参加です♪

早速、

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フロントタイヤを交換。
実はこのタイヤ、鎖骨骨折された方がレースに復帰されるときのために、
快気祝いとしてとっておいたもので、本当は使いたくありませんでした。。。

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リムロックは、軽量なMotionPro製に変更。
写真右が一般的なリムロック。
左がMotionPro製。

今回はフロントとリア、二本のタイヤを交換しましたが、
ともにチューブ噛みなしのノーミスで無事交換できました。

モトクロスタイヤはサイドウォールが硬くて、今までは
なんどもタイヤレバーでチューブを噛んでしまって、
その度に傷心したものです。

KLE500のリアタイヤを交換するときから、そのタイヤレバーの
使い方をすこし変えてみただけで、今の所成功率100%!!

自分のように、何度もチューブ噛みで泣いてしまった方々、
是非、トライしてみてください、本当に簡単ですから。

そのタイヤ交換の際、チューブを入れて、口金をホイールの孔から
出す時、みなさん、どうしてますか?

私は、

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このように、小さいブラスドライバーをホイールの孔から刺して、
チューブの口金の中に入れて、テコの原理で引っぱり出してます。
誰から聞いた、教えてもらったわけじゃなくて、
たまたま工具箱にあったドライバーを使ってみたら、
意外と使い易かったんです。暇な方はお試しください。

ツーリスト仕様のフロントスプロケット(13T)から、

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MX仕様のスプロケット(12T)にかえて、

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くんま仕様?の出来上がりです(^^;

もちろん、ホイールのダストシールやシャフト類の古いグリスを
拭き取って、新しいグリスを塗り塗りしておきました。

っていうか、本当は他にも整備したかったんですが、
とにかく、暑くて、暑くて、熱中症になりそうだったんで、
今日はここまでです。

みなさんも、整備中の熱中症にはご注意くださいませ。。。

やっぱりレースは楽しい!- WEX爺ヶ岳戦⑥


日曜に行われた、WEX爺ヶ岳戦の模様(ラスト)です。

最終ラップに入ったところで転倒し、
疲れと熱さでバイクを直ぐに起こせずに
朦朧としていると、

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目の前に(元)女神様が現れました!!

『氷水で冷やしたろうか?』

ええ、ええ、お願いします!!

『めっちゃ、冷えとるで、気ぃつけてや』

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女神様から聖水(氷水)を首筋にあてがってもらい、
シャッキーン!!!
これで、残り1周いけるかも??

ほんとうにありがとうございました!!!

女神様にうっとりしていたら、

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隣りのパドックの方が応援に!!
え?でも、同じ90分クラスじゃなかったっけ??
聞けば、クーラントの水が吹き捲くって、
リザーバーもからからになったので、リタイヤしたとのこと。

女神から、そしてお隣さんから”愛”を貰い、

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よっしゃ、最後まで走ったるで!!

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ドロドロの第二コーナー、クリア!!

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これまた、ドロドロのゲレンデもクリア!!
やっぱ、”愛”の力ってすごい!
このまま、いったるで!!

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”俺のこと、忘れてるんとちゃうか?”

と思ったかどうか知りませんが、やっぱり出ました、
ギアが入りたくない病。。。

SL君は相当すねてしまったようです。

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クラッチも滑りまくりで登れなくなりました。。。

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遊びを調整して、動き出すも、

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今度は、ニュートラルに勝手になっちゃう病が(X_X)
そんなにすねなくても。。。

ギアをいれて、走り始めても、

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ウッズの出口で滑って転倒。。。

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ハンドガードとハンドルが土に埋まっちゃって、
全然起こせない〜(X_X)

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後ろでも、叫んでいる人が(^^;
気持ち分かりますねー。

ゴールまでもう少し!

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クラッチは滑りまくりで、
ただただ、止まらないことを祈るばかり。

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最低地上高が低いSLには酷なこの轍。
止まりそうになりながらも、なんとか前に進んでくれて、

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なんか、久々って感じのチェッカーフラッグ!!

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レースクイーン!!
もとい、(若い)女神様とハイタッチ♪

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みなさん、お疲れさまー!

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パドックに戻って、バイクを見てみると、

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シリコンスプレーをたんまり塗って挑んだにも関わらず、
土がたくさん。。。これじゃ重いはずだね。

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土、泥がタイヤとスゥイングアームの間に詰まりまくって、
泥除けがひしゃげてました。
そういえば、途中から変な音がしてたっけ(^^;

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ガレ場を走ったからか、フロントタイヤのブロックはぼろぼろ。
泥だらけで分かりずらいですが、帰宅して洗ってみたら、

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サイドブロックはほぼ根元がちぎれてました。
やっぱ、レースはまずタイヤから替えなきゃダメってことですな。

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自作湿式エアクリーナーとキャブセッティングはほぼ狙い通りで、
調子は良かったんだけど。。。ちょっとプラグが白いかな?

さて、
いろんな人に助けられ、励まされてなんとか完走できたWEX爺ヶ岳。
みなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
いつも通りのトラブル多発でしたが、終わってみれば、それも楽しい思い出。
いやぁ〜、やっぱし、レースは楽しいあるよ♪
この調子で、次もいっちゃう?

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前回も買った、絶品の「白馬錦・雪中埋蔵 – 純米吟醸生酒」と
今回初めて買った「金蘭 黒部」をお土産に浜松へ帰還です。
まだ飲んでないけど、楽しみぃ〜♪

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その帰宅途中でGL軍団と遭遇。
この週末はみなさん天気に翻弄されたみたいですね。
浜松ナンバーのGL。。。。ん?もしかしてあの方かな。

女神現る!! – WEX爺ヶ岳戦⑤


日曜に行われた、WEX爺ヶ岳戦の後半です。

2周目の第二コーナー、若気の至り?で
わざわざ嵌りにいって、なんとか、グリップが比較的いい、
草ゾーンに辿りついたものの、
高地故なのか、それとも歳なのか、息が続かない。。。

勝負はもう関係ないので、

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とりあえず、地べたに座って、休みます(^^;

座りながら、

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リアタイヤ付近に溜まった泥を取ってみたり。
走ったらまた詰まっちゃうので、意味がないんですけどね。

コース脇に聖水を振りまいたら、すこしは楽になってきた。
さぁ、いかまいか!
と意気揚々と走り出したものの、
気持ちとカラダが

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噛み合わなくなってきた。

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どんだけ転ぶの〜?ってぐらい、
転んでしまい、バイクを起こす度にHPがどんどんレッドゾーンへ。

挙げ句の果てに、

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ついに出ました!シフトダウンがまったく出来ない病!!
2速のまま半クラッチで騙し騙し登ってきましたが、
流石に登り切るのは無理でした。。。

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バイクを動かしても、1速に全然入らない。。。

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頼むよ、入って♪

下がったり、登ったりを繰り返しながら、
なんとか1速に入ってくれましたが、
ここからは怖くてシフトチェンジ、ダウンが出来なくなり、

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登りは絶えず2速で半クラッチを使うようになり、
クラッチへの負担が増すばかり。。。

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ガレ場を越えたところで、担架で運ばれている方がいました。
*後で、救急車で運ばれていきました。
意識ははっきりしていたっぽいのでよかった。

バイクも自分も満身創痍でスタート位置に戻ると、

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大御所の星野さんが、申し訳なさそうに、
あと1周「L1」のボードを出してました。。。
あぁ、もう一周、転けて、起こしてをやらなきゃいけないのね。。。
自分的にはもうここで終りかと思っていたので、
ちょっと憂鬱になってしまい、

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ギャラリー前で轍に嵌り、転倒。
もう立ち上がる気力がありません。。。

とその時、

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なんと、目の前に女神が!!

『おっちゃん、冷たいのやろうか?』

えぇ?関西弁の女神??

次回に続く。。。(引っぱり過ぎ?)

運命の分かれ道 – WEX爺ヶ岳戦④


7月20日に行われた、WEX爺ヶ岳戦の続きです。

スタートしてすぐの第二コーナーで嵌ってしまい、

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なんとか手押しで脱出して、先に進むと、

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うはぁ、ここもたくさん嵌ってるじゃん!!
よく見てみると、左と右のルートに別れていて、
左ルートは相当やばそう。
爺ヶ岳、運命の分かれ道、その一ですね。

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なんか、楽しそう♪
と思ったのか、何故かカラダが自然に左コースへ(^^;
しかし、これ以上進むと、完璧嵌っちゃうので、

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ここもサクッと押して?右ルートへ。
草が生えていたので、そんなにヌカルんでいなくて、

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広いゲレンデゾーンに入ります。
ここが運命の分かれ道、その2。
道なりに真っすぐか、右を走りたいところですが、

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飛んで火にいる夏の虫状態。。。
完璧トラップでした(X_X)

嵌らないルートは、

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草が生えている左側。
ここに至るまで、もがきまくりで、クラッチも人間も
相当くたばっちゃいました。。。

草ゾーンが比較的グリップすることが分かったので、
ここから先は、

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走行ラインをあえて外します。

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ちょっと外しすぎ?

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調子がちょっと上向きになってきたところで、

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ラインが選びずらい、チュルチュルのウッズゾーンへ。
ここはほんとうにヤバかった。
ちょっと油断すると、

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ツルピカ路面の餌食に。。。

ついつい、前のバイクに付いて走りがちな
ウッズですが、

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左に伸びる薄いルートを選択すると、
ウッズ最後の渋滞箇所をパスすることが
出来たのでした。
運命の分かれ道、その3ですね。

前が詰まっていた2周目にたまたま見つけたのですが、
3周目も行こうと思っていたら、見失ってしまいました(^^;

ウッズを抜けたら、

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広々ゲレンデを右へ左へ行って、

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ジャンプゾーンへ。
ちょっと飛んでみましたが、
やっぱりSLだとフロントが底付きして怖かった。

ジャンプを越えたら、

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爺ヶ岳名物のガレ場へ。

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フロントの空気圧を下げ過ぎちゃうと、
パンクの恐れがあるので、あまり下げなかったのが正解でした。

ガレ場を無事にクリアして、
スタート地点まであともう少しのところで、

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深い轍にフロントを取られて、

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撃沈。。。それにしてもフロントがやたら滑る??

1周目から転けまくっちゃいましたが、

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なんとか二周目へ。

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さぁ!ガツンと行っちゃうぜ!!

と、すぐ調子に乗っちゃう悪いクセが出て、

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嵌るルートへ自ら突進(^^;

25<

なんだかバイクが重くなったような、
なかなか起こせません。。。

反対側の

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草ゾーンを目指しますが、タイヤが滑って、滑って、
向こう岸に辿り付いた時には、

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もう、動けません(-_-;

去年、CR85R2で出た時みたいな
DNSな結果だけはなんとしても避けなきゃ。

とっても辛い、後半へ続く。。。