足回りの調整① – BetaRR2T250


購入してから、乗りっぱなしだった、

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Betaの足回りの調整を敢行しました!

ご心配をお掛けしている左膝は、
先週の強制リハビリレース参加の御蔭か、
今週初め頃から階段を自力で下りれるようになりました。
でもまだ膝を思い切り曲げることが出来ないし、
数年続けていたジョギングや筋トレも、
復活には、もうちょっと時間がかかりそう。
やはり筋肉と違って、靱帯は時間がかかりますね。

こんな膝だからバイクで探索は厳しいけど、整備は出来るよなぁ、
ってことで、Betaの足回りの調整を行ってみることにしました。

本題に入る前に、ちょっとだけタイヤインプレ♪
SLで出たWEXスラムパーク戦で使用した、

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フロントタイヤ、「IRC iX-09W 80/90-21
モトクロスタイヤでも安い部類に入るタイヤですが、
これがすこぶるいい食い付き感でした。
なので、Betaの次のタイヤもこれにする予定です。

リアに履いていた、

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今はもう手に入らない、18インチの「DUNLOP MX52」は
2レース走ったとは思えない摩耗具合。
これなら、あと2レース使えるかな?

一方の、Betaの

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MICHELIN S12XC」は、1レース使用しただけで、
ブロックの角がこんなに丸くなってしまいました(T_T)
タイヤの摩耗がDUNLOPより早いというか、
たぶん、パワーの違いかなぁ、この違いは。

さて、
前置きはこれぐらいにして、

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Betaのサグ出しに取りかかります。
「サグ出し」とは簡単に言っちゃえば、
乗り手に合ったリアサスペンションの位置出しですね。

というのも、足付き重視で車高を落としている影響もあってか、
以前からリアが異常に滑り易く、
フラット気味な直線でバイクの挙動が不安定で
乗りづらくて仕方がなかったんですが、
JNCCのプラザ阪下で、とあるAライダーさんに、
サスペンションの調整の必要性をアドバイス頂いたんで、
今回、重い腰を上げてみました(^^;

スタンドにバイクを乗せてリアアクスルと
任意のサイドカバーの場所の距離を測ると、630mm – ①
スタンドからバイクを降ろして、空車時の同じ距離は、580mm
最後に装備一式担いで、自らバイクに跨がって同じ場所を測定、510mm – ②

Betaのリアホイールトラベルは290mmなので、その30%の数字、
97mmに、①-②の数値が近くなるようにリアのスプリングの調整。

って、①-②が120mmもある(^^;
ちょっと沈みすぎ、いや、体重重くなり過ぎかも。

とりあえず要調整ってことが分かったので、
リアのスプリングロックを締め込もうとしましたが、
案の定、車輛に取付けたままだと出来なさそう。

リアサスを外す前に、これまた以前から酷かった
排気漏れを直すためにサイレンサーを取り外し。

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煤と泥が入り交じって、周辺はものすごい有様。。。
一通り調整が終わってから奇麗にしなきゃ。

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サービスマニュアルが無いので、どこのボルトを外せば
ショックが抜けるか分かりません。たぶん、このボルトかな?

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緩めてボルトを抜こうと思ったら、
ステップに引っかかって抜けません。。。

レーサーにしては、整備性が悪いのね、
と思って、ステップを外してみたら、

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あらら、純正ステップだと、たぶん外さなくて
ボルトが抜けるようになってたんだな、と一人納得。
しかし、フレーム塗装がそこらじゅう剥がれ、
錆が浮いてきてる。1年で乗り換え設定??

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抜けたボルトが挟まっていた
アームのベアリングはKOYO製。

アームが外れて、
さぁ、ショックを抜こうと思ったら、

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サブタンクがスゥイングアームに当たって
抜けれない。。。

結局、

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スィングアーム外しました。。。

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やっとこ取り外したリアショック。
SLのより大きいはずなんだけど、
なんか軽い感じ。

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新車で買ったのに既に排気漏れで汚れまみれ。

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スプリングレートは「5.2K」

アームとサスを外して分かったけど、

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フレーム内側も厚塗り塗装が剥がれて、

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割れて、錆進行中。。。
長く乗るんだったら、マジでフレーム再塗装
しないと、朽ち果てるね、このバイク(^^;

ショックのスプリングをとりあえず2回転締め込んで、
再度取付けようとしたら、

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スィングアームのピボットベアリングが
なんかヤバい感じ。

ウェスで古いグリスを拭き取ろうと思ったら、
中のころがコロコロと落ちてくる。。。
いくら開放型でも、ちょっとなんかオカシイ。

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落ちてきたものはしょうがないので、全部取り外して、

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シェル内を清掃し、

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新しいグリスをたんまり入れて、
コロちゃんを中にセット。
って、やっぱりなんかオカシイ。
コロちゃんが一つ少ない。。。
すぐ落ちてきたのはこれが原因か!?

それ以外にも全体的に
なんかおかしいベアリングだったので、

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他メーカーで同じサイズのものを即発注!
特殊サイズじゃない限り、純正買うより、
ベアリング屋に注文した方が早いし、安いです。

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アームとショックを取付けて、再度測定すると、
ほとんど変わってない。。。というか、たぶん、
ちゃんと測れてなかったかも。
ま、とりあえず次走ってみて、どんな感じになるか、
確認してみましょう。

今回はこれ以外にも、

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クラッチレバーを、

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加藤式レバーに変更。

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クラッチスレーブシリンダーに、

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ガードを追加。

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フロントサスのシールガードを片方新品に。

そして、

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この間のブレーキパッド紛失事件
後遺症対策を施して、今日の整備は終了です。

初めてbetaの足回りをバラしたので、勝手がわからず、
また左膝も曲げれないので、
結構時間がかかってしまいました。

しかし、フレームの塗装剥がれと錆にはがっかりでした。
beta乗ってる間にSLをオーバーホールしようと画策してましたが、
考え直さないといけませんね。

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「足回りの調整① – BetaRR2T250」への2件のフィードバック

  1. スプリング、私の4.8が付いてました、年式で違うんですね。2年目でだいぶ自由長が短くなって(信じられんがザックスじゃ普通らしい)スタンドで立たなくなったので、へたらないと思われるKYBのスプリングに換えました!モトクロッサー用で合うやつありましたよ、

    1. >おじゃまんがさん

      2年でへたるとは。。。
      手間のかかるやつですね、Betaは(^^;
      私もダメになったらKYBに変えてみたいなぁ。
      その他もろもろ、今度またいろいろ教えてくださいm(_ _)m

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