チュルドロレース – JNCC 爺ヶ岳最終戦③


さぁ、

20151108_title3

レース本番です!
*タイトル写真はJNCCから拝借

深夜から降り続く雨脚は衰えず、
路面は超マディなコンディション。
トラタイヤだと1周もできない可能性がありますが、
一抹の可能性を信じ、空気圧を
フロント:0.6kg、リア:0.3-4kgに設定。

でも、
スターティンググリッドに並ぶだけでも、
リアが滑りまくって、マジやばい感じ。

と、そんな時、
見知らぬ方がいきなりわたしの横に。。。

そのお方は急遽応援に駆けつけて頂いた、
”うなぎ工房”さんでした。
お会いするのは初めて!?だったので、
びっくりしました(^^;

頼もしい方に応援をもらい、
(ありがとうございました!)

0-1

ついにレーススタート!!

0-2

相変わらず、スタート直後はいろいろあります。

0-3

自分も走行ラインを急に塞がれて、転倒。。。
その後の、

0-4

上りゲレンデ。
登れるかどうか、不安だったんですが、
リアの空気圧を下げた御蔭か、
意外とグリップして登れます。

0-5

登れたはよいものの、
頂上で渋滞に嵌ってしまい、

0-6

後続がほとんどいない、最下位に近い位置まで
落ちちゃいました。

0-7

渋滞していた箇所はもう、ドロドロ。
うはぁ〜、これは絶対止まっちゃだめな箇所ですね。
*右上にいるのは、おじゃまんがさんかな?

とまっちゃいけないと分かっていても、
次の渋滞ポイントで、

0-8

またラインが塞がれて止まっちゃいました。。

0-9

なんとか脱出できたものの、
さっき抜いたおじゃまんがさんに、
抜かされちゃいました。

それにしても、

0-10

そこらじゅう、チュルチュル。
止まらなければ、掘らなければ、
かろうじてグリップしてくれますが、
2速より上にシフトアップできるほど、
スピードが出ませんでした。

0-11

逆にチュルチュル路面がない、

0-12

ファンガレクライムは、

0-13

滑る心配なく、安心して走れたのは意外でしたね。

0-14

上りのチュルチュル路面は、
なるべく草のある箇所を走りますが、

0-15

滑るところでは
どうしても転んじゃいますね。

0-16

その後も、

0-17

慎重に走って、

0-18

ガレガレ道で一息ついて、

0-19

なんとか、1周できました!

1周は出来ましたが、
チュルチュル路面はバイクが走ることで、

2

更にチュルチュル、

3

ほんとに酷い有様です。

5

ブロック山が高いモトクロスタイヤでさえ、
泥でブロックが詰まって、スリック状態なのに、
トラタイヤでよく走れたなぁ、と改めてびっくり。

その後も淡々と走りつづけたのですが、
周回を重ねるごとに、バイクの挙動がおかしくなって、
一時、クラス50位台(約180台中)だったのが、
最終的に80位ぐらいで、フィニッシュ!!
*バッテリー切れで映像はありません。。。

7

戦いを終えたXR230の悲惨な姿。。。

11

戻ったピットは洪水状態。。。

私を含め、レアルエキップのみなさんも無事完走して、
とりあえず、みなさん、お疲れさまでした&
ありがとうございました!!

生まれて初めて、終始雨の中でのレースでしたが、
大きなトラブル、怪我もなく、無事に完走できて、
ひさしぶりにレースらしいレースが出来たかな?と思います。
*その後、風邪ひいちゃいましたが。

で、ドロドロになったXR230ですが、
風邪をこじらせたのもあって、洗車できたのが、
レースから6日後の今日でした(^^;

2-1

約1週間、奇麗に出来なくてごめんね。
リアタイヤは、全然気づきませんでしたが、
レース中からエアが無くなっていたみたい。

2-2

うぅ、なんだか水没したバイクみたい。

2-3

スプロケットやチェーンにも泥がぎっしり。

2-4

フレーム内も泥がすごいことに。
そのなかでも、とりわけすごかったのが、

2-6

フロントスプロケットとカバーの中。
泥だけじゃなくて、枯枝や草等が混じって、
絡み合って、たいへんな状態でした。
レース後半からパワーがダウンしてる感じが
したのは、このせいだったみたい。

高圧洗車と手洗いで1時間以上かけて、

2-7

ようやく奇麗になりました。

でも、

2-8

ノンシールチェーンは、1週間、
ドロドロで放置したせいで、ローラーも中のピンも錆で
固着してしまいました。。。

2-9

フロントスプロケット周辺も
この際、新品に替えましょうか。
やはり、泥汚れはその日に洗い落とさないと
いけませんね。

それにしても、

2-10

がんばってくれました、IRC ツーリスト
あんなドロドロの中でも空気圧を極限まで落とせば、
なんとかなるんですね。

で、更にびっくりなのが、

2-11

Vee Rubber VRM122

あのチュルチュル路面は、流石のVRM122も滑りまくりでした。
でも、同じような路面をIRC VE35iX-09Wでも
走りましたが、VRM122の方が滑らなかった感じがします。
が、よく考えてみると、VRM122は公道走行用トレールタイヤ。
比較対象がエンデューロやモトクロス用タイヤですから、
それだけでも、すごいことです。

更に驚いたのが、

4

ガレ場をそこそこのスピードで走りましたが、
フロントが振られたり、跳ねられることはなく、
非常に安定して走れたことでした。

洗車後、ブロックを見ても、ちぎれたり、
亀裂が入ってるところがまったくなかったのも、
びっくり。

ほんと、このタイヤ、なんなんでしょう(^^;

さて、最近XR230での参戦が多くなってきてますが、
一応Betaも、

1

腕上がり対策で
グリップを細めのものに交換したり、

2

曲がったシフトペダルを修正したりと、
細々修理、改善してるんですが、
いまいち乗り切れていないので、
年内に大きな改造を画策中。

これで乗り易く成ればいいんだけど。。。

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“チュルドロレース – JNCC 爺ヶ岳最終戦③” への 2 件のフィードバック

  1. 690台の中から見つけ出すのには全く苦労しませんでした!
    まさかウチのお客さんの目の前に並んでたとは(笑)
    またどこかでお会いできると良いですね。

    そうそう、今回レース後に1回¥300だったかの洗車サービス(KTMブース向かって右の建物)を使いました。
    建物裏にケルヒャーがあって、車体寝かせて洗車。隣で洗ってる見知らぬライダーのモトパンやブーツも着たまま洗者。
    帰宅後の洗車が楽になりましたよ。
    あ、泥やグリス汚れ落とし洗剤「うなぢる」近々発売します。よかったらどぞ。

    VeeRubber、たぶんフロントのみ輸入されると思います。でもあんまり減らないのも販売側泣かせ(笑)

    1. >うなぎ工房さん

      レース前にご挨拶を頂き、御蔭で
      緊張がほぐれました、ありがとうございました!
      それにしても、奇遇というか、運命というか、
      そんなことってあるんですね(^^;
      洗車サービスがあったなんて知りませんでした。
      知っていれば、チェーンを捨てることもなかったかも。。。
      今日もVeeRubberつけて走ってきましたが、
      減らない、滑らない、どこでも走れるこのタイヤは、
      トレールタイヤの革命かもしれませんよ!
      次は、リアタイアで革命起こして欲しいですね(^^;

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