秘密のデポ地にて


ひさしぶりに、

20161113_title

聖地へ。

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先のWEXいなべ戦、JNCC爺ヶ岳戦と、
いつも以上に転倒が多くて、
まともなレースになりませんでした。

このまま朽ち果てるのは癪なので、

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秘密のデポ地をベースにして、
XR200RKAIのサスペンションセッティングを
週末に行いました。

まずは現状把握。

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フロント上がりのように感じていたので、
フォークを5cm突き出しして、リアのダンパーは
伸び圧ともに最強にしていました。

このセッティング、冷静に分析してみると、
突き出し量を増やす
→キャスターが立って、曲がりにくくなり、
リアのダンパーの強い減衰力
→プッシングアンダーが出て、余計に曲がりにくくなる。
→曲がろうとしてハンドルをこじって転倒。。。
と、負のスパイラル状態に陥っている可能性が。

まずは、突き出しを元に戻し、
次に、リアの高さがフロントに比べて下がり気味
のように感じていたので、、
リアのスプリングのプリロードを1回転締め込みます。

4*写真がボケててゴメンナサイ。

リアダンパーのリバウンドは
いままで最硬の4段にしていましたが、
最弱の1に変更。

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コンプレッションのダイヤルは最強のままで。
ちなみに、リアダンパーの調整機能は、
リバウンド(伸び側)、コンプレッション(圧側)、
それぞれ調整できるようです。

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0-3

*あとでオーナーズマニュアルを確認したら、圧側16段”以上”と
記載がありました。

フロント、リアのエア圧はともに0.8kgに設定し、
いざ試乗してみると、
リアの挙動がちょっと遅い感じがして、
う〜ん、好みじゃない。

ついでに、コンプレッションも最弱にして乗ってみましたが、
リアが腰砕けたように、挙動が安定せず。

リバウンド、コンプレションの減衰力を
いろいろ組み合わせてみて、いい塩梅にはなったものの、
やはりコーナー入り口でのフロントの切り始めの接地感が薄くて、
すぐに滑ってしまい、怖くてスピードが出せません。

ここで、セッティングの初歩に戻って
(ほんとうはここからやるべきでした)、
ライディングポジションを調整することにしました。

というのも、

0-5

WEXいなべでの走行写真を見ると、ライディングポジションが
からだに合ってなく、なんとなくぎこちない感じがしていたので、
ハンドル高さを低くくしてみます。

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初めより、だいぶ乗り易くなりましたが、
どうしても、ハンドルをすこし切った際のフロントの接地感が薄く、
フロントから横滑りする感じがします。

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よーく観察すると、フロントに履いている、IRC VE32が
どうも気になります。
このタイヤ、以前にも履いたことがありましたが、
どうも挙動が大味でそんなに好きではなかった記憶が。

私が感じていたフロントの接地感の乏しさは、
他のタイヤで言う、エア圧が高いときの状態に
よく似ていたので、試しに、フロントエア圧を0.8→0.6に変えてみます。

あれ、さっきまでのコーナー入り口での接地感が
嘘のように改善されています。
いままで履いたトレール、MXタイヤはレースでも林道でもほぼ0.8kgで
走っていて、なんの違和感もなかったのですが、
IRC VE32はMXタイヤと比較して、サイドウォールが硬いので、
フロントの接地感が薄いのかもしれませんね。

少し気持ちよくなってきたので、

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付近を走ってみました。

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知り合いの方達も走ってましたよ(^_^)/

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このあいだフロントサスに装着した、

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スラストベアリングのおかげか、
フロントの挙動は穏やかで、リニアな感じに
なりました。

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ガレガレ道を何度か往復して、

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とりあえず、前より良く成ったので、
今回のセッティングは終了です。

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バイクをフリードトランポに積み込んで、
晩秋の山の中でお昼ご飯♪
贅沢な一日でした。

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