やらかした!? – チビテクランド初走行


20170903_title22

なんてこった!

日曜日は、比較的都市部に近い、
天竜川エンデューロコース、
通称、チビテクランドに走りにいきました。

XR200RKAI君のフロントフォークが
オーバーホールしてからどうも底づき気味なので、
そのセッティングも兼ねて。
それに、今年は、林道ばかりでクローズドコースは
ほとんど走ってないので、たまには、
対向車を気にせず全開で走ってみたかったってのも
ありますね。

以前から場所は知っていたけど、
走るのはまったく初めてなので、
事前に知り合いに連絡して、走行OKを貰ってから、
当日早朝、フリードトランポにXR200RKAI君を
載せていきました。
*勝手に走るのはだめですよ。

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逆走だけはしないでね、と言われたけど、
どっち廻りが正しいのか聞くの忘れた(^_^;

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早朝ってことで、誰も走りに来てないので、
とりあえず、それらしいところからコースイン。

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走り初めてすぐ、うわぁ、なにこれ?
路面が凸凹でフロントフォークが底づき
しまくり。

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初めはコースを覚えようと思ってたけど、
右へ左へ、数え切れないほどのコーナーがあり、
覚えるどころじゃありません。
1周がとても長いので、
自分が今どこを走っているかさえ、
分からなくなり、あれ?スタートしたのは、
どの方角??状態。

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そんな状態で2周し終えたら、
ようやく走りに来た方が現れて、正しいコースの
廻り方を教えてもらいました。
*ありがとうございました!

底付きするフロントフォークと格闘しつつ、
4周走り終えて、やっぱりこれじゃイカン!
ってことで、

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ようやく目的のフロントフォークの
セッティングに移ります。

セッティングっていっても、
調整機能がないフォークなので、
いじるのは、

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フォークの中に入っている、YSS製PDバルブ。
*写真右のパーツ。

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フロントフォークをバイクに装着したまま、
スプリングを抜いて、下に落ちている、
PDバルブを引っ張り出します。

と、ここで問題発生。
左右のフロントフォークスプリング、

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蜜になっている側が
左右異なって収まっていました。
う〜ん、いつ間違えたのかなぁ。

どっちが正しいのか現場では分からず、
とりあえず、左右同じ方向で入れることに。

で、またまた問題発生。

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片方のPDバルブのネジが緩んでました!

減衰力に影響がある、
左右のバネ長さを図ったら、
当然同じじゃありません。

フロントフォークの底づきと合わせて、
なんだかしっくりこない違和感が
あったのは、このせい?
*実は最後の最後にもうひとつ、
重大なミスが発覚します。

PDバルブのスプリング長を左右揃えて、
フォークスプリングの向きも揃えて、
組み上げた後、早速コースイン♪

5-1

あれれ、いままでと全然違う
変な違和感は無くなって、
ちょっとした凸凹でもサスが底づきしない。
これだよ、これ!

って、ウキウキで走り出したら、

1

上体のバランス崩して転倒です。。。

実は4周走った時点で、疲労が激しく、
バイクを抑えることが厳しくなってました。

1周15分くらいで走ってたので、
既に1時間、凸凹路面を走ってたわけで、
腕や太ももがピクピクしかかってました。
今年の夏はトレーニングもさぼり気味
だったので、この転倒はしょうがないかなぁ。

5-2

なんとか5周走り切り、走りにきていた
他のみなさんにご挨拶して、今日は終了!

久々のクローズドコースの走行でしたが、
超疲れたけど、楽しかった♪

林道では公道故に、
限界(バイク&人)で走ることが出来ないので、
コースで目一杯走って、その限界を知ることは
とても重要ですよね。
限界を知れば、おのずと公道での走りに
余裕が出てきますしね。

と、爽やかに終わるつもりが、

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帰宅後の洗車&整備タイムで驚愕の事実が!
なんかフロント廻りがカタカタ言うなぁ、
と思って、調べてみたら、なんと、
フロントのステムベアリングナットが
緩んでました。

フロントフォークのスプリングや
PDバルブ、そしてステムベアリングナット。
すべて私の整備不良です。
やっちまった、って感じですね。

みなさまもご注意くださいませ。
って、こんなミスするのは自分だけか。。。

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ごめんね、XR200RKAI君。

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“やらかした!? – チビテクランド初走行” への 4 件のフィードバック

  1. お早う御座います。早速の連絡、有り難う御座います。ご指摘のコースは笠原コースと言って,水道屋さんの笠原さんが開設した所と思います.笠井コースより南に有り、東名高速道路に近い所です。ご指摘の通り中部選手権も開催され、ウイリー松浦さんも来ていました。エンデユーロレースも有り、私も何度か参戦しました.現在の笠原コースは東名のすぐ南に移動しました。
    旧笠原Cは砂利だらけになってしまいました。鮎釣りの人達が、流れが釣りに合わないと、建設省に陳情し、ブロックを多量に投入.流れがコースを直撃して土が流失した結果です。 おっしゃる様に,走れなくなる事態は避けたいです。天竜川河口(浜松側)にコースが有リましたが、シラス漁の人達が通る道路を、MXトランポが駐車して通行を邪魔したため、訴えられてコースは無くなりました。「大人の判断」が必要です。              髭オヤジより

    1. >髭オヤジさん

      私は浜松が地元じゃなく、
      そのあたりの事情に疎いため、
      詳しいお話し、たいへん興味深く
      拝見させて頂きました。
      近隣の方々や社会的に認知されている趣味の方との
      軋轢やトラブルによって、
      走れなくなるケースがほとんどなんですね。
      浜松はポンポンの街、オートレース場もあり、
      バイクに対しては他の地域より寛容では?
      と思っていましたが。。。
      なかなか難しい問題ですが、自分的には、
      走らせてもらうという、
      謙虚な姿勢は忘れないようにしながら、
      常に山に分け入るようにしています。
      また地元の方との挨拶や一言二言の会話も、
      なるべくするようにしています。
      それだけでも人の気分は和らぎますしね。

  2. 38年前に、このコースを造った者です。当時は笠井コースと呼んでいた(現在はラジコン飛行場があるあたり)が浜松のオフライダーのメッカでした。ところが、どこかのMXチ-ムが当時流行し出したスーパークロスを真似て3連ジャンプやウオッシュボードを、ブルを入れて造ってしまいました。これを建設省(現国土交通省)が見咎め、現状に戻せ!と通告。コースそのものが無くなりました。私は仕方ないので河川敷を放浪して一人で走るのに充分なコースを林間に設置しました。その後の河川敷公園化を受け、追われ追われて現在地に安住しました。仲間がブルを入れて、その経費を会員に徴収したのが,会費制の始まりです。ブルは国交省から禁止命令が出、会費徴収が意味を成してしません。いずれ止めさせます。後期高齢者となり、草刈り程度の管理者です。怪我をせぬよう楽しんで下さい。

    1. >匿名さん

      初めまして。
      貴重なお話し、ありがとうございます。
      人に歴史有り、コースにも歴史有り、ですね。
      ただ、自分の記憶だと、
      笠井コースと呼ばれていた所は、MX中部選手権も
      開催されていた場所で、
      今回自分が走行したところとは違うような気が
      するのですが。。。
      河川敷コースもそうですが、
      偉大な諸先輩方々が残してくれた場所やコースが
      これ以上、走れないようにならないよう、
      安全に楽しみたいと思います。

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