アクセルが戻らない!? – 原因と対策


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冷っとするあの瞬間

先週のWEXスラムパーク戦、
走行中、アクセルが戻らない時があり、
結構あせりました。

レース仕様から公道仕様に戻すついでに、
アクセルが戻らない原因を探ってみます。

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保安部品を取り外したレース仕様から、

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公道仕様へ。
地味に時間がかかる作業ですね。

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転倒時に跳ね上がってしまった
マフラーガードも治しておきます。

さて、問題のアクセルの戻り不全ですが、
結論から言えば、

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キャブレターのリターンスプリングへの
泥の噛み込みが原因でした。

SL230に乗っていたときも同じ現象が
発生しましたが、XR230には写真に写っている
噛み込み防止のゴム板が装着されていたので、
対策されたと思っていたのですが。。。

清掃してオイルを塗布しましたが、
まだすこし重いようです。

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スロットルチューブがハンドガード側にすこし
寄っていて、グリップが当たって、
動きを妨げていたようです。

位置をずらして、ようやく動きが
スムーズになりました。

続いて、

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XR200RKAI君の修理に移りましょう。

アクセルの戻りが悪いのは、
XR200RKAI君も同じでした。

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集めた部材一式。

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まずは、
キャブレターと純正エアクリーナーダクトを
繋ぐパイプを交換します。

右は今まで使用していた掃除機の樹脂製ダクト。
劣化が激しく、二次エアの吸い込みの可能性が
ありました。
新しいアルミパイプは、径が特殊だったので、
探すのが結構たいへんでしたよ。

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キャブレターに仮装着。
アルミの渋い銀色がたまりません。

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スロットルケーブルもこの際、交換しちゃいます。
PWKに装着できそうなホンダ純正ケーブルを
探してきましたが、

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ちょっと長かったみたいです。

次に、

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スロットルバルブスプリングを
張り付き防止も兼ねて
強化タイプに交換。

前回走ったとき、
ちょっと薄い感じがしたので、
ついでに

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メインジェットを#5上げてみます。

スロットルバルブをキャブレターに装着して、
動きを確認してみたら、

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何故か全開になっていない?
スロットルバルブを抑える部品の
位置が合っていなかったようです。

位置を修正、

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ちゃんと全開になったのを確認して、

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ようやく車体に取付けです。

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ちょっと長かったアクセルケーブルは、
なんとかなりそうです。

こちらも保安部品を装着して、

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公道仕様へ。

ここまでいろいろ交換して、
アクセルの動きはかなり良くなりましたが、
最後に、

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アクセル側のグリップの端を、

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カットしておきます。
ハンドガードを装着する時に
最初にしておくべき処置ですが、
何故か今まで忘れていました。

さて、今回の対策、
明日の探索ツーリングで、
様子を観てみましょう!

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