カテゴリー別アーカイブ: 埼玉・秩父周辺

関東の”ゲロ”林道を日帰りで走りに行こう!②


真冬の関東遠征のパート2。

「柏木線」の脇道で、

27 関東の”ゲロ”林道を日帰りで走りに行こう!② の続きを読む

関東の”ゲロ”林道を日帰りで走りに行こう!①


2013年の夏に、
日帰りで関東のメジャーな林道を走り行きましたが、
今年、2014年も超ハードな日帰りでいっちゃいましたよ。 関東の”ゲロ”林道を日帰りで走りに行こう!① の続きを読む

関東のロングダートを日帰りで走りに行こう!!②


ちょっと間が空きましたが、
前回からの続きです。

林道 西名栗線」を走り終え、
林道標示を撮影しようとしたら、

1

林道名が変わっていた。

2

林道 人見入線

どうやら、私がバク転したところで西名栗線が終り、
合流したダートが「林道 人見入線」みたい。

終点からリエゾンをすこし走って、
次の、「林道 焼山線」の入り口に到着。

3

4

5

ここはエルツベルグか!?

6

っていう感じの採石場を過ぎて、ちょっと調子に乗り、

7

転倒寸前。。危なかった。

狭い登りを進んでいくと、
尾根付近で、開設中の崩落林道に折れて、

8

晴れていれば、景色が良さそうな、

9

快適フラットダートを走り、

10

林道 二子線」も併せて走行完了!

ところで、この林道に設置してあったガードレール。

s-1

めちゃくちゃ手間が掛かってます。

昼食を挟んで、つぎに向かうは、

11

12

林道 御岳山線

その入り口付近で

14

団体さんに遭遇。

当たり前だが、浜松と比べて
オフロードバイクに遭遇する確率はとっても高い。

この林道は標高500mぐらいから、
一気に1000m近くまで登っていく。

林道入り口からダートが始まり、路面は、

18

大名栗線、西名栗線と比べて、
すこしフラットになった感じ。

浮き砂利もあまりなく、走り易かったので、
一気に、頂上付近のトンネルまで登っていく。

15

トンネルを抜けてすこし走ると、
絶景ポイントがあるとのことだったが、

16

やはり雲が厚くて、景色がすぐれず、かろうじて、
秩父市街を覗ける程度だった。

撮影スポットから下り勾配になって、

20-3

御岳山二号線」の分岐を過ぎ、里まで、ここも一気に下る。

17

この林道も距離がそこそこあり(約14km)、適度にガレいて
とても楽しかった。

走り終えた余韻に浸かる間もなく、

19

下を見るのも恐ろしい、ループ橋を通って向かったのは、

20

21

中津川林道

オフロードや林道にすこしでも興味がある人なら、
一度は聞いたことがある名前だと思う。
自分もなんとなく、いつかは走ってみたいなぁ、と
思っていたので、とってもワクワク。
っていっても、今は林道じゃなくなって、秩父市道に
格上げになったようだ。

この林道も、
埼玉、長野県境の三国峠まで、約900mの高度を一気に
駆け上がる、豪快なダート。

「彩の国 ふれあいの森」の施設を過ぎて、
舗装路はダートへ変わるのだが、

23

降りてきた同業者はカッパを着込んでる?

と、思っていたら、

24

ついに空から大粒の雨が降り出してきた。

カッパを着ようと思ったが、上着が見つからない。
ここで、道中カッパを落とした事に初めて気がついた。

通り雨っぽく、
速乾性の上着を着ていたので、上はカッパ無しで強行する。

案の定、暫く登っていくと、

20-2

雨は止んで、ほっと一息。

それにしても、この林道は小さい石がゴロゴロしていて、
決して走り易い路面ではなく、
初心者にはちょっと厳しいかもしれない。
実際、途中でBMWのGSが転倒して不動になっていた。

麓で降った雨が嘘のように、

25

22

標高が上がるにつれ路面はドライに。

ガレた、山岳林道然りのダートは更に高度を上げて、

26

ついに、念願?の「三国峠」に到着。

27

標高1700mの峠は下界と違い、ひんやりと気持ちよい。

28

やはり、中津川林道は既になく、秩父市道になっていた。

峠到着直後は、太陽が覗けるほどに晴れ渡ったが、
そこは2,000m近い頂。
すぐに霧が発生してきて、やはり山の天気は変わりやすい。

29

峠の長野県側では、既に何台かの同業者が

30

登頂されていて、お互い暫しフリートーク。

ところで、既にご存知の方は多いと思うが、
残念なことに、三国峠の長野県側は完全鋪装。

ここから、本日最後のメインディッシュ、
林道 川上牧丘線」の入り口まで、
600mほど、舗装路を下る。

その下った麓には、
サニーレタスが大量群生!!

31

Activeさんによると、この川上村は
レタスの一大産地とのこと。

出稼ぎ中国人労働者が働くレタス畑を走っていくと、

32

どこかで見たことがある分岐に。

ここを左に曲がっていくと、
林道 川上牧丘線」が始まる。

聞けば、かなりのガレ路面で
そして、この林道は日本一標高が高いところを
走り抜けるらしい。

林道物知り博士がガイドをしてくれると、
いろんなことを教えてもらえるのはありがたい。
事前情報を聞いて、ワクワク感が更に高まる。

浜松近辺の林道ではまず見れない、白樺の森の中を

37

突っ切る舗装路を暫く走っていくと、
路面はついにダートに変わる。

33

初めはそうでもなかったが、
右へ左へ、何度もトラバースしたダートを
登っていくうちに、路面は次第にガレ気味に。

長いダートなので、ところどころ停まって、

34

TKさん、

35

Activeさん+通りすがりの方を撮影。

撮影が終わって走りだすと、暫く先で

38

今度は誰かが停まって、走り去る他の仲間を撮影。

道中、

36

互いに撮り合う様は、ちょっと異様だったかも(^^;

それにしても、この林道。

39

標高が上がるほどに、ガレ度が増して、走り応え十分!

そんなガレた路面と格闘しつつ、

40

ついに、長野と山梨の県境、「大弛峠」へ到着!

着いてびっくり、なんとここは、

41

標高2360m!!

静岡近辺の山でいうと、「黒法師岳」とほぼ同じ標高。
すごいところまで、道を作ったもんです。
どおりで、タバコが旨いわけですな(‘ー`)y━~~

しかし残念ながらこの林道も、

42

峠より山梨側は完全鋪装。

で、当たり前だが、登ったら、下る。
標高2360mから、500mにある道の駅まで、

43

約2000m一気に下る。

日没まで間もない、ということもあり、
ステップを削りながら、ガンガン下る。

44

麓の道の駅に到着する頃には、
タイヤのサイドブロックがいくつかちぎれていた。

午後6時前
巨峰アイスクリームを頬張ったあと(これがめちゃくちゃ旨かった!)、
今日一日、案内して頂いた、Activeさん、TKさんに
再開を誓い、お礼を言って、急いで浜松への帰路につく。

45

午後11時前
途中、身延や清水あたりで通り雨に逢いながら、
なんとか浜松の自宅に。

午前3時前に出発したので、トータル20時間。
休憩時間は全部併せても2時間にも満たないだろうから、
高速、ダート、一般道併せて、18時間走り抜いたことになる。
総走行距離は、約680km。

帰宅後、すぐに眠くなると思っていたが、
体は相当疲れているはずなのに、やたらと精神が昂っていて
なかなか寝付けなかった。

今回、久しぶりに他府県の、それも関東圏の超有名林道を
走ってみましたが、どれもそこそこガレていて、
静岡西部の林道がいかに走り易いか、改めて知るいい機会になりました。

Activeさん、TKさん、一日お付き合い頂き、
ほんとうにありがとうございました!!

またお邪魔しますので、次回もよろしくお願いします!
あ、次回は自走&日帰りではないですよ(^^;

<<走行林道一覧>>
1、大名栗線 約21km
2、西名栗線 約8km
3、人見入線 約3.2km
4、焼山線  約3.4km
5、二子線  約3.7km
6、御岳山線 約14km
7、中津川林道 約18.9km
8、川上牧丘線 約28.7km

トータル:約180km(リエゾン区間含)
ダート割合:約30%?

PS:静岡西部でも、「林道マラソン」やってみたくないですか?

関東のロングダートを日帰りで走りに行こう!!①


当初、3泊4日程度のキャンプツーリングの予定だったが、
急な用が出来てしまい、急遽、日帰りで行く事にした。

テント泊に必要なもの以外を、
小さめのバックパックに詰め込んだが、
それでもなんだかんだ、結構な荷物の量になってしまった。
今回も、持っていっても、結局は一度も使わなかった品物が結構あり、
何回旅をしても、このパッキングにはいつも頭を悩まされる。

午前2時起床。
意識朦朧としながら、

1

東名浜松ICへ。

ここから、御殿場まで行き、東富士自動車道、中央高速を
乗り継ぎ、待ち合わせ場所に午前8時までに行かねばならない。

ちなみに今回の遠征は、
私と同じく、SL230で林道ツーリングを堪能されている、
Activeさんにお会いするため。
それと併せて、
関東の主な林道をご紹介してくださるとのことなので、
非常に楽しみ。

それにしても、最近の天気は安定していない。
案の定、静岡IC手前で雨脚が強くなってきたので、
急いでパーキングエリアに入って、

2

カッパを着ることにした。

東名御殿場ICで降りて、東富士自動車道に入ったあたりで、
時刻は午前6時前。集合時間まであと約2時間。

東富士自動車道に入った頃には空はほぼ快晴で、
富士山がすぐそばでものすごい迫力だった。

写真を撮る時間が惜しかったので、目に焼き付けて、
先を急ぐ。

中央高速、上野原ICを降りた時間は、
午前7時頃。

走り屋(懐かしい!)のメッカ、秋川渓谷を
抜けて、集合場所に着いたのは、午前7時50分頃。
ほとんど休憩無しで、約5時間走り抜いた。

既に、

3

Activeさんと、TKさんは到着されていて、
お互いに挨拶を軽く交わす。

これから向かおう山々の頂には、どんよりとした雲が
かかっていて、天候がすこし心配だが、早速一番目の林道に向かう。

向かった林道は、

4

5

林道 大名栗線
ダートが20キロ以上も続く、本格的な山岳林道らしい。
舗装路を暫く走ると、

6

ダートが見えてくる。

関東での初ダート。
ワクワクしながら、スタートする。
が、

21

想像以上に路面が荒れている。

というか、疲れた体に響くので、見た目以上に
荒れているように感じるのだろう。
しょっぱなのダートにしては、
ペースも上がらず、かなりしんどかった。

ハイキングや登山でも有名な林道ゆえに、

8

10

22

法面が崩落していたり、

9

11

大きな水たまりがところどころ設置されていたりと、
いろんなアトラクションが用意されている、面白い林道。

晴れていれば景色が良いらしいのだが、
相変わらず雲が厚くかかっていて、下界を見下ろすことが
ほとんど出来ない。

そうこうしていたら、
道端にバイクがたくさん停まっている。

12

よーく見てみると、なんと、全員女性。

浜松ではまず見ない光景だが、
Activeさん、TKさんも初めて遭遇するシチュエーションらしく、
かなり興奮気味だった。

関係ないが、オフガール達が停まっていた場所から、
別林道が分岐していた。

13

なんとも風情がある林道標識だろうか。
こういうのを見ると、浜松の手書きの林道標示が
酷く侘しいものに感じるのは私だけだろうか。。。

オフガール達と分かれて、

24

ダートをひた走る、自転車にすこし驚きながらも、

14

林道 大名栗線」の終点にたどりつく。

15

ゲートは施錠されておらず、
通行毎に自分で開け閉めするとのこと。

関東長距離林道を一つ制覇?した喜びに浸る間もなく、
すぐに、近くの「林道 西名栗線」に向かう。
※大名栗線の途中で、カッパを落としてしまいました。
白いビニール袋に入ったYAMAHAのカッパ。
どなたか拾った方がいたら、教えてください。。。

17

16

林道 西名栗線

林道入り口にちょっとした遊び場があったので、

26

軽く、転んでみる。

笑いを取ったあと、
早速、「林道 西名栗線」へ。

23

先ほどの大名栗線より路面はフラットだが、
整備されているが故に、浮き砂利が多く、
フロントが滑る、滑る。

18

景色は雲で見えずとも、

19

この壮大な雰囲気は素晴らしい。

暫く走っていくと、

20

なにやら楽しい場所があるとのこと。

ちょっと行ってみるが、
何故か途中で行く気が失せて、戻ろうとしたら、

1

SL230を背負い投げしてしまった。
※画像をクリックして動画へ。

背中にしょったバックパックの重さを忘れて、
なにげにバックしたのが原因。
いや、その前に、行くことに迷いが生じたのが
本当の原因だろう。

”・・・迷わず行けよ。行けばわかるさ。”

今回のツーリング。
なにやら、雲行きが怪しい予感。。。

パート②に続く