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夏だ!キャンプだ!!林道だ!! – 準備編


夏休み、飛行機代がバカみたいに高くて、どの便も満席なので、
久しぶりにSL230でキャンプツーリング、
それもがっつり林道を走っちゃおう企画に変更して、
只今準備真っ最中(^_^)/

去年、準備だけして結局日帰りにしてしまったので、
今年は絶対いきたいなぁ。

準備といえば、

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去年はほぼフル装備で行こうとしてましたっけ。
林道走るのになんて無謀なこと考えてたんでしょう(^_^;

なので、今年は、

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走行メインにして、
必要最低限の装備にしてみましょう。

住まい関係は、
○テント&グラウンドシート
○シェラフ
○エアマット
○エア枕
○ミニテーブル
○ミニチェア

これに
○LEDランタン&ヘッドライト
○モバイルバッテリー
○GoPro
○蚊取線香
○エマージェンシーキット
○珈琲ミル&ドリッパー
○調味料類
○クッカーセット
○車載工具&パンクセット

を加えて、

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こんな感じで行ってみます。*写真は去年撮ったもの。
バックパックはもちろんオスプレイ。
一日中、重い荷物を背負っても、ほとんど肩が痛くならないので、
もう、他のバックは背負えません!

ちなみにそのバックに入れていく
コダワリの装備の一部など。

LEDランタンは、

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GENTOSの暖色系。
小さくて軽くて、おまけに明るい。
電池の持ちはヤバいくらいに良くて、去年購入してから
レースの前泊時やキャンプにたびたび使用しても、
まだまた使えそうな感じ。
個人的にLEDの蛍光色はキャンプの雰囲気を一瞬で
台無しにするので、絶対あり得ない選択。

KLEでキャンプする際には、これにくわえて、

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プリムスのこの小型ランタンも持っていきますね。
このランタンは定番中の定番。
暖かい光がめちゃくちゃ和みます。

これ以外に、

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プリムスマニア垂涎のツインランタン♪

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光量は二つあるのでものすごい明るいですが、
重たいのでキャンプツーリングには持っていけません。
なので、ほぼ新品状態です☆

プリムス繋がりで、

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二つのプリムスバーナー。
がっつり料理をしようとする時は二つ持っていきます。

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ゴトク付きは鍋等を乗せる時に安定するのですが、
火力がちょっと弱いのが難点。
なので、バーナーひとつで出掛ける場合は、

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火力が半端ない、こっちを持っていきます。
こいつはそこらの風ではびくともしないので、
それも持っていく理由。
どちらも大部分はチタン製なので、軽いのも嬉しい♪

準備万端であとは夏休みを待つだけ、って思っていたら、

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台風が。。。それも列島縦断っぽい。
どうしよう。。。?

山陰・温泉観光かっとび!?ツーリング 1 wtih KLE500


2014年のGWは、
久しぶりにKLE500に乗ってキャンプツーリングを
することにした。

今回の目的地・地域は、中国、山陰地方。
福井までは、以前に訪れたことがあるが、
それより西には行ったことがなかった。
去年に企画はしたけど、天候等の問題で実現しなかった、
天橋立から西へグングン進むルートを設定した。

今回の旅に備え、事前に、

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今更ながら、USB電源をKLEに装着。
ついでに高速道路を長い時間走るため、

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アクセルグリップアシスト?も取り付けた。
この手の製品はER-6nやモンスター796にも付けていたが、
絶えず付けていることを念頭に置いておかないと、
咄嗟の時にたいへんなことに。。。
今回のような長距離の走行以外では取り外しておこう。

5月2日 AM11:03 
東名高速 浜松西インターから高速へ。

東名から名神へ、

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そして京都を抜けて天橋立まで、
ほぼ全線、高速道路を使用します。

途中、

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南丹PAで休憩。
PAに入る直前にガス欠の症状が出て、すぐにガソリンコックを
リザーブに変えた。

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浜松西インターから約254km。

リザーブ容量は3Lなので、燃費を悪く見積もっても、
50kmは走れると思い、PAを出て、直ぐ先にあったインターで下りずに
そのまま走っていたら、

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完全なガス欠状態に。。。
リザーブに入れてから、1km前後しか走れませんでした。

先月、更新したばかりの任意保険屋に電話をし、
無料の給油サービスを待っている間、

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物々しい雰囲気になってきます。
どうやら、任意保険屋から情報が入ったらしいですが、
そういうシステムなのかな。

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保険屋が手配してくれたロードサービスを受け、
予定より1時間遅れで、天橋立インターへ到着です。

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天橋立は、インターを降りてすぐでした。

バイクの駐車場代、¥300円を払い、
さっそく近くを散策。

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よく見る、上から撮影した天橋立の写真を撮るには、
ロープウェイに乗らなくてはいけないとのことで、今回はパス。

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橋の中央部分が回転するからくり橋?

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ほろ苦い思い出が蘇りますね。

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ずっと先まで松林と砂浜が続いていました。

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風情のある、神社も。

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おみくじが扇の形。初めて見ました。

時間的に厳しいので、観光はこれぐらいにして、
軽く昼食を食べ、天橋立を後にして、

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久美浜を通り、

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城崎温泉へ。

目的は、温泉街の奥にある、

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「御所の湯」に入ること。
今回の山陰の旅、初めての温泉で、ワクワクします。

800円を払って、湯船に向かいます。
が、お湯がかなり熱い。
群馬・草津よりはぬるいですが、久しぶりにこの手のお湯に
浸かるので、ちょっと面食らいました。
源泉掛流しではないですが、塩素臭はそんなに感じられず、
さっぱりとしたいいお湯。
露天風呂そばに、自然?人工?の多段の滝が流れていて、
水の音を聞きながら、ゆったりできます。
泉質は『ナトリウム・カルシウム-塩化物泉』ですが、
そんなに塩気も感じられず、湯上がり後、お肌しっとりでした。

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のんびりしすぎて、お風呂から上がったら、
すでに陽は沈んでいて、この日のキャンプ場、
「豊岡市大師山自然公園」に到着したのは夜の8時過ぎ。

暗がりのなか、ヘッドライト頼りに設営を完了し、
城崎からの道中、コンビニを見つけられなかったので夕食を
食べないまま、倒れ込むようにシェラフの中に潜り込みました。

二日目に続く

越前・温泉林道キャンプツーリング② wtih KLE500


キャンプツーリングの二日目。

気持ちよく目覚めて、

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とはいかず、
昨夜油断してしまい、両手、両足とも、
ブヨに刺されまくって痒くて
あまり寝れなかった。。。

エスプレッソとパンで軽く食事を摂ったあと、

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快適な権兵衛峠道路へ。

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快晴の空と緑萌える山のコントラストが美しい。
でも気温は30度超え。

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野麦峠スキー場近くで休憩。
標高が高くても気温は高く、
停まると汗が一気に吹き出してくる。

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R158号のバイパスではない方を通り、

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長野・岐阜の県境、安房峠へ。

勾配がきつく、
300kg近い重量のKLE500を停めて
写真を撮る余裕がなかったのが惜しかった。

わざわざ、旧道を通った訳は、

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今回のツーリング最初の温泉、
平湯温泉「神の湯」へ入るため。

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男湯だけ通りから丸見えには驚いた。

まぁ、それはさておき、
平湯温泉は、以前入った「ひらゆの森」以来。
久しぶりの硫黄臭漂う、温泉らしい?温泉で
入る前からワクワクしていたが、
その期待を裏切らない、非常に良いお湯。

源泉自体は多分無色だが、
空気に触れるとすこし白濁して、より雰囲気が増してくる。
舐めると、ほろ苦く、柑橘系の味。
湯船の中では湯の花もちらちら舞っている。

その湯船は露天しかなく、10人入れるかどうか。
シャンプー、ボディソープがあったのは嬉しい誤算。

男湯の入り口の前には東屋があり、
近くを流れる渓流の水の音を聞きながら、
火照った体を冷ましていると、
時間の流れが停まってしまう。

「ひらゆの森」もいいけど、
ほどよく鄙びた感が非常に心地いい温泉だった。

温泉を出たばっかり、というのもあるが、

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標高1400m近くあるのに、非常に暑い。
下界は更に暑いのだろう。
道が混まなければ嬉しいが。

上高地へ向かう、たくさんの登山客を尻目に、

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東へ向かい、

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すごい人出の高山市内をスルー。

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屋根に桃?
へんてこな新興宗教?施設も過ぎて、

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最高のワインディングロード、せせらぎ街道を快走。

盆踊りまっさい中の郡上八幡を抜けて、

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国道256号線へ進み、

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徳山ダム横に突き当たる。
噂通りにでかいダムだった。

ダム沿いの国道417号線を北上していくと、

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いつのまにか国道は、「林道 塚線」に。

林道 塚線」を進んでいくと、

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林道 冠山線」との分岐に。

左の「林道 塚線」は途中で崩落があり、現在でも通行不可能。

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一方の「林道 冠山線」は全線鋪装済みだが、
相当険しい道らしい。

実は、今回の旅の目的のひとつが、この林道を走ること。

欲張り過ぎて、
この時点で時刻は午後5時を廻っていたので急いで登る。

が、

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まさに断崖絶壁の路。

鋪装してあるものの、ガードレールはなし。
谷側の木々は場所によってほとんど無いので、
なにかの弾みで路肩から落ちると、気持ちよく逝けるだろう。

高所恐怖症の私は、崖下を見ないように、
目の前の道に意識を集中して、

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なんとか、峠まで辿り着く。

恐る恐る登ってきたため、思ったより時間が
掛かってしまった。

雲一つない最高の天気で、周囲の山々が見渡せるのだが、
陽が傾いてくると、一気に暗くなるので
急いで降りることにした。

だが、

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福井県側の下りは更に恐怖だった。

というのも、左側通行の下り。
そう、走行車線が谷側になってしまい、
いい歳をして、泣きたいぐらい怖かった。

やっとの思いで下山して、
道路沿いにキャンプ場の案内があったので、

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時間も遅いので、ここに泊まることにした。

志津原キャンプ場
夏休み中もあって、ファミリーキャンパーがたくさんいて、
ちょっと場違いの感もあったが、

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さっさと設営して、

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本日、二つ目の温泉、「渓流温泉 冠荘」へ。

平湯温泉のお湯は温泉ぽくていいのだが、
硫黄分の匂いが真夏の時期にはちょっと強過ぎ。

そういった意味で、
この温泉(ナトリウム・炭酸水素塩泉)は、
無味無臭でヌメヌメ、ツルツル系なのでちょうど良かった。

残念ながら、露天は狭く、そこだけ温泉でなかったが、
お湯の感じは南信州の温泉と同じく、湯上がりの肌はツルツルで、
とても感じの良い温泉だった。

買い出しに寄る時間がなかったので、
レトルトカレーで夕食を摂り、
いつものようにエスプレッソにウィスキーを入れて飲む。

花火や虫取り、子供達の賑やかな声を聞きながら、
今日も早めに床に就いた。。。

パート③に続く。