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準備万端!? – Honda CR85R2


先週の大失敗から1週間。

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注文した部品も届き、

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早速先週からの続きです。

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ホンダ純正工具が在庫切れだったので、
汎用のホルダーを利用してクラッチセンターロックを外します。
*写真の使い方は間違いです!
っていうか、この工具使いづらかった。
他にいいものないかなぁ。

で、外したアウターは、

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酷い状態。。。

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こんなにはっきりプレートの跡が。。。

新しいアウター(1万円超え。。。)と

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比較してみると、

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外側の跡が深く、研磨して使えるレベルか
どうか怪しい感じですね。新しいの買っといてよかった。

ってことで、

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今回交換する、プレッシャープレートその他と一緒に
オイルに浸けておきます。

ちなみにクラッチセンターは、

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アウター程酷くはなかったので、今回は交換無しで。

うん?バリでも取った跡が。

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クラッチ板、プレート側にオイルが入りやすいように、

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オイル孔が付いてます。
これって純正仕様?こんど新品買って調べてみます。

元々付いていたクラッチ板、プレート類は、

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摩耗もあまりなく、まだ使えそうなので、
予備に取っておきます。*SLに使えるかも??

クラッチの組付けに入る前に、

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なぜかハウジングを外す際に外れてしまったキックスターターを
取り付けます。
クラッチアウターを取り付けた後にやろうとしたら、スプリングが
規定位置に入れられませんでした。。。

あとは、外した逆にクラッチを入れて、

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クラッチ交換終了!!
手がオイルまみれだったので途中の写真が撮れませんでした。
ガスケットは液体パッキンを塗って再利用です。

液体パッキンが硬化するのを待つ間に、

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いつもコメント頂いている、「うなぎさん」に言われて購入した、
ラジエターガードを、

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装着!
ただのアルミ板なのに、結構な値段でした。。。

次は、前回漏れてしまったラジエターリザーバータンク。

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蓋に孔をあけてホースを通したところの隙間から
クーラントが漏れていたのが原因。
特殊接着剤で孔を塞ぎ、

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ゼッケンプレート裏に位置を変更。
こっちの方がラジエターとタンクの距離が短いので、
効率が良さそうだったので。

お次は、

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エアクリーナーの交換。
湿式は初めてだったので、

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やっちゃいました。。。
手が宇宙人(^^; 次回からは手袋必須ですね。

次は、

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ブレーキ、シフトベダル両方の位置をすこし上に上げました。
シフトペダルは、こけるとカバーが割れてしまう位置。
これぐらいが自分にとってシフトし易いので、左側に
転ばないように注意しなきゃ。あ、また左側か。。。

ステップを、SL230につけているXR250R用ワイドステップに交換
しようとしましたが、

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形状が違って取り付け出来ませんでした。
メーカーによっては、XR250RとCR85は同じ品番だったのですが、
ちょっとがっかり。。。

最後にギアオイル、クーラントを入れて、レース前の整備は終了。
来週の本番まで運転が出来ませんが、まぁ、なんとかなるでしょ!?

怒濤のクラッチ交換 〜 大トラブル発生!!


時間がないなかでの、怒濤のクラッチ交換から一夜明け、
早速通勤で試用してみました。

交換したクラッチは、問題なく動作して、
滑らなくなりました。

が、
懸念されていた、ガスケットからのオイル漏れが。

15キロ程走ってこれだと、ツーリングなんてもっての他。
業務終了後、ゆっくり自宅まで帰って、
オイル漏れの具合を確認してみたら、、、

え!?ボルトが緩んじゃってます!?
トルクレンチで何度も締めてあることを確認したのですが、
もしかして見落とし???うむむ、ちょっとありえん。。

悩んでてもしょうがないので、トルクレンチを取り出して、
早速増し締め。増し締め。

ん?

レンチ伝いに、あの特有のいやな感触が伝わります。
恐る恐る、ボルトを緩めてみると、

あらぁ〜、ボルト折れてます。

トルクレンチのトルクは何度も設定値にしてあることを
確認していたのですが、”カチッ”という音がまったく
ありませんでした。

確かに、こんなに締めて大丈夫か??っていうぐらい、
グイグイ締め込んでいたのも事実。

また、ある箇所のボルトを締めて、カチッと振動が
あったにも関わらず、再度締め込もうとすると、
カチッと振動がないことも。。。

これって、トルクレンチの使い方というよりも、
精度の問題じゃない??

早速、近所のバイク屋さんに電話して、
新品のボルトの在庫を確認するが、やはり在庫無し。
メーカーに注文出しても届くのが土曜。
万事休す。。。

キャンプツーを諦めて、新品のボルトを入手しても、
自前のトルクレンチの精度が疑問なので、また同じことの繰り返しかも。
と思い、再度電話して、バイクを預けて欲しいと話すと、

”間に合わせのボルトで治してやるよ!”

と、救世主の声が。

すぐにバイクを持っていくと、
同サイズのボルトを探してくれて装着。

”この辺のボルトだと、トルクレンチなんか使わなくても、
T字レンチで軽くトルク掛けるだけで良いよ。”

と、アドバイスも頂く有様。

あぁ、神は私を見捨てなかった!!
ほんとにありがとう!!
次回のバイクは絶対このお店で買う事にします!

それにしても、
トルクレンチに頼って整備していた今迄の作業。
ほんとうに規定値で締められていたのか、非常に不安。

『安物買いの銭失い』

やはり、大事なものはそれなりの品を買うべきだと、
痛感しました。

救世主にお礼を言った別れ際、

”ボルトも問題ないし、トルクもちゃんと締めたから、
これでオイルが漏れたら、まぁ、間違いなくガスケットだね”

はい。。。

”ちゃんとオイルストーンで合わせ面磨いたよね?”

あうぅ・・・。

キャンプツーリング、本当に行けるんだろうか。。。

怒濤のクラッチ交換


週末のキャンプツーリングに間に合わせるために、
クラッチの交換を敢行。

今回は時間がないのに、要整備項目満載なので、
サクサクいきます。

まず、吹け上がり不良のまず一番の原因候補の
プラグを拝見。

イリジウムに交換して約20,000キロ。
なんだが電極の先が相当変な感じ。
早速、ノーマルプラグに交換。

次は本題のクラッチ交換。

クラッチアームのケーブルとステップを外し、
アンダーガードも外します。

ガレ場走行時の岩ヒットで、
アンダーガードを留めている六角ボルトの頭が
変形してしまったので、バイスグリップで緩めます。

次に、エンジンカバーを外します。

初、わたしのSL230のクラッチご開帳。

クラッチセンターロックと、右のオイルなんちゃらの
センターロックを、電動インパクトで緩めます。
*オイルなんちゃらの上蓋についているプラスビスは
インパクトドライバーは不要でした。

はい、外れました。

で、クラッチをごっそり取り出して並べます。

うむむ、結構焼けちゃってるんじゃない??

なんだか、クラッチ板全部、茶色に変色してますね。

クラッチスプリングは、

左が装着していたもの。右が新品です。
まだ使えるかも知れませんが、この際ごっそり交換します。

新品のプレート類とクラッチ板をオイル漬け。

それにしても、バイクのクラッチって、車と違って
部品点数が多くて困ります。

浸した後は、

順番通りにクラッチ板(3種類あるから気をつけましょう)
とプレート(面取りしてある側としてない側がありますよ)
をはめ込んで装着。

この後、センターロックを規定トルク(すんごい大変)
で締めて、クラッチスプリングも装着し、
隣りのオイルなんちゃらを付けて終了。

エンジン側にくっついたガスケットをスクレーパーで
奇麗に取って、ガスケットは再使用。
(また直ぐに外すかもしれないので。。。?)

クラッチケーブルを取付け、遊びを調節し、
オイルを入れて、クラッチ交換終了!!ふぅ〜。

で、お次は、先日の極悪ツーリング時の転倒で
変形したシフトレバーを修正。

これが修正前。ゴムの部分が捩じれてます。。。

修正後。
ちょっとだけ、外側に出しました。

最後は、
ドロドロになったチェーンの清掃と給油。

時間がないので、ジャッキアップ無しのチェーンクリーナー
で清掃し、初使用のホワイトルブで仕上げます。

ここまでの作業で、なんだかんだで半日費やしました。
クラッチは自宅前で軽く試運転しましたが、
まぁ、こんなもんかと。

とりあえず、時間に追われて作業したので、
キャンプツーリング前に試走して、調子をみてます。

それにしても、クラッチ交換。
やってしまえばそう難しくはないですが、
オイルでドロドロになるし、ガスケット剥がしは面倒だし、
けっこう手間ですね。

工賃が一万円ぐらいだったら、わざわざ会社休まなくても、
お店に出した方が結局お得だったりして。。。
ま、いっか。