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長野・下諏訪温泉ツーリング 〜 2日目


下諏訪温泉ツーリングの二日目。

前日の温泉三昧から一夜明け、
凝りもせず?早速、朝風呂に向かう。

昨夜はひさしぶりにたっぷり寝てしまい、
寝過ぎて腰が痛くなってしまった。

昨夜とは異なる露天風呂に入るが、
朝の7時前というのに、湯船には
ほどほどに人がいて、撮影自粛。

朝のひんやりした空気に、澄み渡る空。
そして気持ちの良い温泉。

朝風呂から上がる頃には、腰の痛みは
大分和らいでいた。

やっぱり、温泉はいい!!

朝食を摂って、チェックアウトをし、
KLE500に跨がり、今日の目的地へ向かう。

諏訪湖を見下ろせる、

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県道50号を通り、県道442号に折れて、
峠道を下っていくと、

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遠くに雪山(乗鞍岳?)が見える、
長閑な里山風景に。

県道442号は、道幅が狭く、路面も舗装路だが
かなり荒れていて走りにくかった。

KLE500での旅も二日目に入ると、
クラッチミートが大分慣れて、うまくなってきた気がする。

前オーナーがシートの”あんこ抜き”をした御蔭で、
足付きはいいが、その分、ハンドルとの位置が
微妙に遠かったり、膝が曲がり過ぎてしまったりと、
しっくりこない部分もあるのだが、、、

さて、
里山付近からすこし路面が良くなった県道422号を
更に南下し、

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もみじ湖へ到着。

名前通りなら、紅葉時は相当奇麗なんだろう。

その後、

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箕輪町を過ぎ、伊那市へ入る。
そして今日のお目当てのお店へ。

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伊那名物、ソースカツ丼で有名な「たけだ

でもちょっと着くのが早過ぎて、まだ開店前。
待つ時間がもったいないので、
チェックしていたもうひとつのお店へ。

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花紋

こちらもソースカツ丼で有名なお店。

のれんがあったので、安心して入ろうと思ったら、

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「臨時休業」。。。
まぁ、旅はいろいろあった方が楽しいってもの。

仕方なく、先ほどのお店に戻って、
開店をするのを待つ事に。

時間よりすこし早く、お店を開けてくれて、
早速注文したのは、

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ジャンボソースカツ丼
※さすがに「みそ天丼」三連ちゃんはキツかったので。

カツがデカ過ぎて、蓋がはまりません。
しかもこのカツ、
幅もでかいですが、

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厚みもどえらいことに。
2cmはゆうにあるだろう、この肉の厚み。
いてもたっても居られず、喰らい付く。

この厚みに関わらず、
肉はとても柔らかくジューシー。
衣はサクサクで、それに甘辛いソースが絡み付く。

これはたまらん!!

ハシに休める暇を与えず、一気に食いまくった。

うまかった!!

これで今回の目的はすべてクリア。
後は一路浜松へ。

伊那からR361に入ると、

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目の前に壮大な南アルプスが見えてくる。

旧高遠町からR152に折れて、

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美和湖を過ぎ、
※湖水の色がエメラルドグリーン!!

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GWから開けて、人気がまったく無くなった分杭峠へ。

分杭峠に至る、急勾配でツヅラおれの山道も
低速トルクがあるKLE500は半クラ無しでグイグイ登る。

R152を更に南下し、

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地蔵峠手前の景色が良い所へ。
ここから、標高約1500mの地蔵峠へ、
険しい山道をひたすら登る。

地蔵峠を越えたら、今度はひたすら下り。

矢筈トンネルを過ぎ、上村に入って、
終始下り勾配ののどかな道を走っていたら、

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山火事発生!

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平和な山里に消防のサイレンが響き渡っていた。

その後、

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「道の駅 遠山郷」に立寄って一服。ふぅ〜。

この道の駅には「かぐらの湯」という温泉があるのだが、
今回はパス。

R418からR151に入り、鳳来峡ICから
三遠南信自動車道に入り、

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はままつ引佐北ICから新東名へ。

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初めて立ち寄る、新東名の浜松SA。
広くてとても奇麗だった。

ここまで結構なペースで走ってきたけど、
意外と疲れなかったのは、やはり排気量のおかげ?

さて、
ここからスマートETCで都田に出て、旅も終りだ。
と思っていたら、

ETCのバーが開かない。。。

はままつ引佐北ICから入った時に、
ETCカードにうまく情報が記録されなかったようだ。
というか、たぶん原因は、内緒のETCの電池切れ。。。

nexcoの担当者とインターフォン越しにやりとりし、

”それじゃ、エンジンを掛けて、バーに近づいてください。”

あ、はい。。。(エンジンと連動してないんだけど。。。)

”あれ?おかしいな。もうすこし近づいてください。”

はい。。。(あまり意味ないような。。。)

”う〜ん、だめだ。それじゃ、バイクからカードを取り出してください。”

あ、、、はい。(っていうか、バイクにカードは付いてないんです)

ゲートの先、斜め上の監視カメラを遮るようにして、
恐る恐るカードを取り出す私。。。

結局、通過出来たのだが、
旅の最後の最後で大トラブル。

やっぱり、
旅はトラブルがあった方が楽しい(時もある?)

さぁーて、
次はどこの温泉に行こうかな♪

●今回の走行距離:約500km
●平均燃費:23.1km/L
※KLE500の燃料タンク容量は15Lなので、
無給油で300km以上走れる計算になります。

長野県・伊那周辺林道キャンプツーリング 4 〜 陣馬形林道


長野県・伊那周辺林道キャンプツーリング の二日目。

朝6時頃、目が覚める。

前日は早くから寝たが、
想像していた以上に夜は冷え込み、
夏用に新たに購入したシェラフだけでは、
寒くて熟睡出来なかった。
たぶん気温は10℃前後まで下がっていた
気がする。

朝日が昇ってきたが、まだ気温は寒いまま。
近くの展望台まで歩いて、体を暖めることにした。

その展望台からの景色は幻想的だった。

朝日に照らされた山々と山裾に広がる雲。

実際の感動を写真だけで表現出来ないのが残念だが、
この景色を言葉で表現するのもおくがましいぐらい、
奇跡的な瞬間だった。

暫し感銘に浸ったあと、
寂しいかな、生理現象ももよおしてくる。

ところで、
このキャンプ場のトレイは平成22年に改築されて、
ご覧のようにめちゃくちゃ奇麗。

標高1800mの高原にこんな奇麗なトイレって
他にあるんだろうか。

ちなみにこのトイレ。
日本では珍しい、清掃用のシャワーノズルが
付いていて、中東では用を足した後、
これでお尻を奇麗に洗い流す。

右手でノズルを持って、左手でお尻を・・・。
慣れると病み付き。
そういう私も病み付きなので、これは嬉しい装備。

さて、今日は、
「林道 陣馬形線」を走って浜松に帰還予定。

ほんとうは、田城原高原周辺の林道も走る予定だったが、
前日に、荷物満載で「長谷高遠線」を走って、
あまり無茶できないのが分かったので、林道は一本だけに
しておくことにした。

キャンプ場をあとにして、
R152号を南下し、分杭峠手前で長野県道49号を右折。

つづらおれの急勾配を下って、住宅地に入り、
適当な?ところをうろうろしてたら、
林道入り口発見。

「林道 陣馬形線」

入り口から砂利敷きのよく整備されたダートが
続いている。

道幅が広く、砂利が奇麗に敷き積められて、
四輪は走り易いのだろうが、浮き砂利が多くて
バイクでは走りづらい。

暫く走ると分岐があったが、

ここは直進。
ほどなくして、

林道が交わる広場のようなところへ出てきた。
道が分からなかったので、

ここでもソロオフローダーの方に道を教えてもらいます。
(ありがとうございました)

広場から先はダートが分岐。
陣馬形山方面は左とのこと。

ここから先は浮き砂利が減って、
幾分走り易かった。

暫く走ると展望台らしき所に。

東屋があったので、野営するにはもってこいの場所。
そして景色は、

ご覧の通りの素晴らしさ。夜は絶対に奇麗だろうな。
展望台から下っていくと、

「林道 陣馬形線」のダートの終点。
終点から先は舗装路。

「陣馬形山キャンプ場」は人がまばら。
鹿嶺高原より400mほど低くなりますが、
それでも夜は満天の星空が臨めそう。

陣馬形キャンプ場の入り口付近の絶好の撮影ポイント。
是非パノラマモードにして撮影しましょう。

これから下っていく道筋が山裾にくっきり。
山頂から下る道は初めは舗装路だったが、
途中からフラットなダートに変わり、

峠で舗装路に合流。

陣馬形山から今降りてきたダートは、
「林道 黒牛折草峠線」

そして、林道の名前の通り、この峠は「折草峠」。
写真より後ろは「駒ヶ根市」になるようだ。
舗装路を挟んで、

ダートは続いていたけど、進入するのはやめて、
帰路につくことに。

舗装路(長野県道210号)を南下して、

R152号へ。

写真は行きに撮ったものだが、
この辺りのR152号は通行量が少なく、
バイクで走るには爽快。

そのままひたすら南下して、
夕方近くに浜松に帰還。

 

<<伊那周辺キャンプツーリングを終えて>>

静岡西部も林道天国だが、
今回ツーリングした界隈もそれに劣らず、
いや、もしかしたらそれ以上の天国かもしれない。

特に林道同士が峠で交わる風景や、山々を見渡せる
素晴らしい景色等、静岡ではあまり見かけないので、
余計に心奪われるものがあった。

それだけに、キャンプ道具の重量とリアタイヤのプアーさで、
気持ちよく林道を走ることが出来なかったのが残念だった。

かと言って、
トランポで移動するのは、”走るだけ”という感じになって、
道中の旅情が乏しくなり、何か味気ない気がする。

とはいえ、キャンプの”質”も落としたくないので、
荷物の積載方法を考え直す必要がありそう。

まぁ、とにかく、
次回は装備万端で林道走行を楽しみたいものだ。

長野県・伊那周辺林道キャンプツーリング 2 〜 高峰線他


伊那周辺の林道探索ツーリング。パート2。

鹿嶺高原に到着し、すぐさまテントを設営。
走るのに無駄なものをバイクからすべて外して、
キャンプ場から一番ちかいダートを目指します。

最初は、
鹿嶺高原から下界へ至る、つづら折れの舗装林道を
ひたすら下り、本線右に分岐しているダートへ。
※鹿嶺高原頂上?付近から下っていく林道もありますが、
かなりガレている様子なので、今回はパスしました。

林道というよりも、作業道という感じの道幅具合。
路面はたまにマディがありましたが、概ね踏み固められた
フラットな路面です。

途中、林業関係らしき人が立っていてびっくり。
暫く走って、三叉路へ。

沢沿いに下る左の路と、直進する路。
ここは直進してみます。

豪華な鹿除けネットが谷側に現れてくると、

鹿の群れもそれに併せて出てきます。
それにしても、

相当走ってきましたが、金網ネットもまったく
途切れることなく、道路脇に設置されています。
鹿の被害が酷かったのかな。

谷側に集落見えども、出口は見えず。。。

延々と2、3キロ走ったその先に、

ゲート封鎖・・・。
よくみると、
道路を挟んで向こう側にもネットが続いています。
すごいな。

いい意味で考えると、ネットのこっち側は、
鹿の野生区域ですね。

さて、仕方がないので、
沢沿いへ降りる道への分岐まで戻り、下ることに。

ちょっとガレていて、びっくり。
どんどん下って、

えぇー!?またゲート!?

よーく見ると、鍵は掛かっておらず、
車両が通行出来るように開閉できるように
なっていたので一安心。

ようやくサファリパークから抜け出てきました。

ところで、長野に来たのは、こういう探検系林道ではなく、
爽やか高原系の林道を走るのが目的だったはず。

危ない、危ない、いつもの調子で探索しかけていました(笑)

さて、次に向かったは、超有名な「町道 高峰線」

長野県道211号の進入口からして既にダート。
暫く登って、上写真のT字路へ。

「町道 高峰線」は右。
左もダートですが、
ピストンなので今回はパスします。

「町道」という名前でも、
全線ダートで、その距離約15km。

昂る興奮を抑えながら、
前後のタイヤの空気圧を下げて、
いざ行かん!!

入り口付近にゲートらしきものがありましたが、
オープン状態。気にせず進みます。

道幅も広く、路面は赤土と砂利が混ざっていて、
浮き砂利が少なく、非常に走り易かった。

絶えず登り勾配の
つづら折れのカーブをいくつか超えていくと、

緩やかなカーブに変わります。

林業関係の車両が停まっている場所を過ぎて、
高度をグングン上げていきます。
これはたまりませんねー。

切り通しの場所もあり。

尾根付近と思われる、開放的な場所も。

勾配は緩やかに上下を繰り返します。

いやー、ほんとうに気持ちよい。

さすが有名なダートだけあって、
オフ軍団ともすれ違います。

見た事もない草?花?が道路の両脇に群生中。

尾根付近を快走。
冬場だと
遠くの山々を見渡せて最高なんだろうなぁ。

丁度良く広くなっている場所があったので小休止。
しかし、ほんとに長いです、この林道(町道)

どうです?この景色。

天気が良くて、路面もマディがほとんどないので、
飛ばし放題。
リアタイヤがGP-210なのがほんとうに惜しかった。

休憩の後も、すこしずつ高度を下げながら、
快適なフラットダートを走り、

ようやくダートが終了です。

いやー、休憩後の後半は、GP-210での走り方が
すこし分かってきたのですっごく楽しかった。

時間があれば、何往復もしたいぐらいでしたが、
次の「黒河内林道」も楽しいらしいので、
後ろ髪を目一杯?引かれながら、「入笠山」方面へ移動します。

その模様は次回に。。。

長野県・伊那周辺林道キャンプツーリング 〜 プロローグ


『今年は残暑が厳しい』

なんていうフレーズは、
毎年どこかしらから聞くような気がする。

海外から帰ってきた2010年の夏も、
9月に入って30℃を超える日が連続していた。

そんな中、不動車だったSRX400を治して、
北陸へキャンプツーリングに出かけたっけ。

あの時は本当に暑かった。

そんなことをふと思いだしていたら、
真夏のキャンプをまたしたくなった。

キャンプ場は去年行って、居心地がよかった
鹿嶺高原キャンプ場に即決めた。

で、ただキャンプしに行くだけではつまらないので、
周辺の林道を走ってみることにした。

ネットで調べると、この界隈には
林道がたくさんあるらしい。
それも長距離でフラットダート♪
楽しみ。。。

そんな胸の高まりを抑えて、
ツーリング当日の朝を迎えた。

前日に荷造りを終えて、
早朝の6時前に浜松を出発し、
R152号を北上する。

土曜の朝、道路はガラガラで、
気持ちよく走って、R152の「草木トンネル」付近に到着。

いやー、雲一つない快晴。
これで気温が低かったら最高なんですが。

その後も順調に飛ばして、大鹿村役場に到着。

役場横のトイレが無料で使えて、
尚かつ超奇麗(水洗&ウォシュレット)なので、
トイレ休憩に寄りました。

で、早速恒例?のトラブル発覚。

ホーンのステーが折れちゃいました。

気にせず、カプラーを外して、
ホーンをヒップバックに入れて出発です(笑)

分杭峠手前でダート発見。

「林道 高萱線」

事前に分杭峠辺りに抜けていることを地図で確認
していたのですが、しっかりゲート封鎖。残念。

ならば、抜けている分杭峠付近から進入してみましょう。

「林道 長谷高遠線」

ん?さきほどのゲートにあった林道名と違いますね。

入り口はカラーコーンでバリケード。
脇が甘かったのでちょっと失礼します。

それにしても、これが初、長野県の林道走行。
いったいどういう感じなんでしょう。

戦々恐々といった面持ちでいざ!!

と、すこし気負い過ぎましたが、実際は、

ものすごく奇麗に手入れがされている、
快適フラット路面。
でも浮き砂利が多くて走りにくい。。。

リアタイヤがGP-210っていうのもあるけど、
いかんせん、リアにキャンプ道具満載なので、
重量バランスが最悪。

そんなことより、

景色が最高!!

途中、工事中で引き返しましたが、
この景色を見れてただけでもシメタもんです。

他の林道との分岐がありましたが、

荷物満載+GP-210では、
何かあったらリカバリー出来ないので、今回はパス。
※後で調べたら、里まで抜けているようです。

R152号に戻り、今夜の宿泊地へ。

今日は、早めにテントを設営して、
周辺の林道を走り廻る?予定。

昨年以来の「鹿嶺高原」にお昼頃に到着し、

早速テントを設営して、

林道探索に向かいます。
さてどうなることやら・・・。

次回に続く。