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龍山周辺随一の長距離林道 – 瀬尻/椎ヶ沢林道


旧龍山村周辺の林道。

この界隈で1林道だけで10キロを超えるのは
数本しかなく、そのほとんどは既に全線鋪装済み。

唯一ダートが残っているのは、今回レポートする
瀬尻/椎ヶ沢林道」だけになってしまったようです。

今回ようやく、この林道を紹介出来るようになって、
あぁ、林道を走り始めて一年経ったんだなぁ、と、
妙に感動してみたり。

では早速レポートを。
*距離が長い分、レポートも長くなっております。

と、その前に、
題名を観てもわかるように、林道名を併記しているのは、
どこからどこまでがどの林道かが、いまいちはっきりしないのです。
なので、とりあえず暫定的に併記させてもらいました。
間違っていたら、どなたか教えてください。

まずは、以前紹介した、

林道 西下里線」との分岐へ。

この分岐を右に曲がると、
前回紹介した「尾曲線」や「椎ヶ沢林道支線」へ。

今回はここを左に曲がります。

分岐中央にある案内板。

その横にある、「西下里線」の終点標示。

R152号近くの龍山、大嶺地区から延びる
鋪装林道「西下里線」は
ここまで、ということになります。

で、分岐から左に曲がるとすぐに、

少々ガレ気味のフラットダートに変わります。

勾配は緩やかで、非常に走り易い。
ストレートを暫く走り、左ヘアピンを過ぎると、

始めての分岐へ。

道路脇に林道標示。

見づらいですが、「林道 寺野線」と書かれています。
で、この分岐を左に曲がっていくと、

行き止まりになり、古い林道標示が置かれ、
そこには、「椎ヶ沢林道」との表記が。
うむむ、なんとも不可解な林道標示。

いろいろ考えて、私なりの結論は、

今登ってきたダートが「林道 寺野線」。
そしてこの分岐から先が「椎ヶ沢林道」。
林道標示は、改修工事の際等に端っこに
追いやられてしまった、と。

ま、深く考えても仕方がないので、先に進みましょう(笑)

分岐から先も、快適なフラットダートが続きます。

すこし登り勾配がきつくなって、景色もいい感じに。

標高はそれなりにあると思いますが、
谷側には木々があって、あまり高度を感じません。

しばらく走っていくと、

右への分岐。
この分岐道は「八代二号林道

分岐を通り過ぎてすぐ、

またまた右への分岐。

分岐しているダートは「八代一号林道
先ほどの二号ともに、分岐からすぐに行き止まり。

で、本線をまた走っていくと、

チェーンゲートのある右への分岐。

この分岐から延びている林道は、前回レポートした、
椎ヶ沢林道支線

本線を更に走っていくと、

右の路肩になにやら白い看板が。

瀬尻林道」の起点からのキロポストです。

通常は「km」単位で標示してあるのに、
ここだけ小数点以下も記載されています。

ということは、ここまでが「瀬尻林道で、
それ以前(今走ってきたダート)が
椎ヶ沢林道」に当たるというのが
非常にロジカルな考えかと。

ちなみにこの瀬尻林道のキロポストの起点は、

林道 西下里線」の起点とほぼ同じ場所。

でももし、「瀬尻林道」と「瀬尻線」が違う林道だったら、
この仮説は成り立たないのですが・・・。
まぁ、この辺りは深く考えても仕方ないので、
さらっと流してください(笑)

閑話休題、瀬尻林道の続きです。

椎ヶ沢林道支線」への分岐からすぐに、

またまた分岐。
ちょっと寄り道してみましょう。

分岐近くの広場を過ぎて、

チェーンゲートへ。

この日(2012年10月時)は掛かっていなかったので、
先に進むと、

しばらく走って、治山工事真っ最中のため徹底。。
もしかしたら、向こうの作業道と将来繋がるかも?

分岐に戻って、本線の探索に戻ります。

分岐のあとは、

林道然りと言った感じに。
暫く走ると、

路肩が広くなっている場所へ。

まだまだ先は長いので、この辺で休憩するのも
いいかと思います。

この後は、

長いストレートはほとんどなく、
カーブが終点近くまで続きます。

路面は砂利敷きフラット系のダート。

浮き砂利は少ないので走り易いですが、

ブラインドコーナーが多いので、
キープレフトでスピードは控えめに。

勾配は緩やかな上下を繰り返します。、

路面は概ねフラットなんですが、
カーブが多く距離も長いので、
結構気を使います。

かなり(笑)走って、

左への分岐。
鉄塔巡視路のようなので今回はパス。

この林道は交通量がそこそこあるようで、
管理はしっかりされています。

新しい修復箇所も。

たくさん、たくさん走って、

左への鋭角な分岐。
チェーンゲートがあったので進入しませんでしたが、

長達林道」と、しっかり名前も付いています。

分岐を過ぎて、

路肩の一部崩落を過ぎると、

久々に舗装路に変わりますが、
100m程度で、

ダートへ戻り、そこからすこし走っていくと、

大きな分岐へ。

本線は直進。

分岐地点から今走ってきた道を。

分岐より進行方向右に曲がると、
明善神社、戸口山登山道方面へ。

分岐から先のこのダートは、

林道 橿山線

瀬尻林道はこの分岐を直進し、
龍山ふるさと村方面に下って、
「西下里線」入り口付近で終点となります。

瀬尻/椎ヶ沢林道
周辺随一約8kmのロングダートは、
カーブが多く、走り応え十分。

ストレートはほとんどなく、
ブライドコーナーも多いので、
かなり神経を使います。

とにかく長いので、
途中の分岐地点や広くなっている箇所で
休憩しながら走った方がよさそうかも。

それでは、今回もお疲れさまでした。

天竜・龍山の林道天国 – ”ガレ後フラット”椎ヶ沢林道支線


旧龍山村周辺の林道探索。
まだまだ続きます。

早速前回からの続きから。
*今回の記事も2012年8月探索時の情報を元に作成しています。

前回レポートした「林道 尾曲線」との分岐。
今回は左に進みます。

緩やかな勾配を進んでいくと、

道が二手に分かれます。

右の路は1kmほど走って、

行き止まり。

ここに至る途中に、隣りに走っている「林道 尾曲線
に接続する作業道があるはずだったんですが、
この時は発見出来ず。機会を見つけて再探索です!

で、さっきの分岐に戻り、左の道に進みます。

分岐から暫くは重機で整地された跡があったのですが、
そこを過ぎると路面は荒れ気味に。

どんどん荒れてきます(笑)

緩やかな勾配のストレートから、

カーブが多くなり、
勾配も荒れ具合も酷くなってきます。

雨水溝の割れ目は褐色。
この辺りは粘土質の土質かな。

なんだか、いろんなモノが路上に散乱してきます。

すこし”道”らしさを取り戻す箇所もありますが、

概ねこんな感じでどんどん登っていきます。

勾配が緩やかになってくると、それに応じて
路面状況もよくなってきて、

さっきまでの荒れ具合が嘘のような快適な路面へ。

そして景色も開けて、開放的に。

まるで”飴と鞭”のような林道だなぁ。

路面からは、さっきまでのガレは消え失せ、
硬質なフラットダートへ。

道幅も広くなり、一段と快適度が上がります。

こりゃ、たまらん!!

と油断してると、

いきなり大蛇の如き雨水溝が!

やはり林道は先入観で走ってはいけませんね。

道幅がまた狭くなり、下り勾配へ。

かつてチェーンが掛けられてあっただろう、
ポールが道の両端に。

ここから先は、

鬱蒼とした木々の中、
狭いツヅラ折れのフラットダートを走ります。

暫く走っていくと、前方が明るくなってきて、

本線らしき林道に接続。

合流先から、今走ってきた林道を。

合流した林道を右に行くと、

作業小屋らしき廃墟を通り過ぎて、

大きな広場で行き止まり。

路面はフラットで景色も良いので、
野宿するなら最適かも。
*水場はありません。

で、その行き止まりの端から、

シングルトラックの道が延びていましたが、
ソロなのでここで探索は一旦終了。
さっきの分岐に戻ります。

分岐から左に曲がり、暫く走ると、

チェーンゲートがあり、
その先で更に大きな林道に合流。

道端に林道標示。「椎ヶ沢林道支線

林道名が分かったので、
おさらいをしてみましょう。

今迄走ってきた林道
(尾曲線との分岐を過ぎてすぐの分岐から)が
椎ヶ沢林道支線」で、
接続したこの大きな林道が「椎ヶ沢林道」。
※接続先から右に暫く走ると、林道名は「瀬尻林道」へ

行き止まりの先にシングルトラックが続いていた短い林道が、
椎ヶ沢林道分線」となります。

なかなかややこしいですね。

 

椎ヶ沢林道支線
支線と言えど、約4キロある、
ガレ有り、フラット有りの走り応えのある林道。

全体的に本線よりもガレ具合が酷いので、
走り終わった後は、達成感が味わえるかも。

個人的には、本線よりもこっちの方が好みです。

さて、次回は、龍山随一と言われる、
鋪装路併せて約13キロの長距離林道、
瀬尻林道/椎ヶ沢林道」をレポートします。

それでは今回もお疲れさまでした。

天竜・龍山の林道天国 – プロローグ+続タイヤインプレ


旧龍山村の林道探索。
まだまだ続きます(笑)

いままでちょくちょく現れる、「林道 西下里線
前回の「林道 西下里西線」の終点から合流して、
更に北上していくと、

T字路へ。

写真が分かりずらいですが、
今上がってきたのは左からで、
真っすぐの道と右へ曲がる道とのT字路になります。

路の傍らに龍山の案内板があります。

直進は「国有林」の表示。
裏の案内板は、

こんな感じ。

まっすぐ行く「国有林」は、暫く走って
行き止まりの「樽口林道」なので、今回は右へ。
*簡単なチェーンゲートがT字路から少し走ると掛かっています。

T字路を右に曲がって暫く登っていくと、
またまたT字路に突き当たります。

T字路からは、右へいっても、左へいっても、

ダートです。

突き当たりにある案内板は、

こんな感じ。
その案内板のすぐそばには、

林道 西下里線」の終点表示もあります。

で、道を挟んで反対側にも、

案内板が。。。
ものすごい親切ですね。

実はこの辺、林道標示と龍山村の案内板が入り乱れて、
どこからどこまでがどの林道かはっきり分かりません。

2、3回この辺りを調査してみた結果、
里から上がってこのT字路までが、
林道 西下里線」。
横切っているのが、「林道 寺野線」と、
暫定的に決めました。
*間違っていたらごめんなさい。

で、ここを左に行くと、椎ヶ沢林道、瀬尻林道経由の
約20キロのダート天国?地獄?
に行きますが、
それは追々レポートするとして、
今回はここを右に、「寺野」集落方面へ下ります。

しばらくは、ほどほどの快適なダートが続き、

その後、最近施工された感じの新しい舗装路に変わります。

そのまま舗装路を下っていくと、

直進方向がダートで、
右へ緩やかに曲がる下りの舗装路の分岐に辿りつきます。

案内板もしっかり設置されていますよ。

舗装路をそのまま下ると、R152号に合流しますが、
もちろん、ここは直進方面のダートへ。
実はここから先も、舗装路一切無しのダート天国♪

入り口まで長かったですが、
早速、天国への階段を昇っていきましょう!!

・・・でもごめんなさい。
本線の様子は次回以降で!

<<MICHELIN T63 vs AC10 耐久性比較インプレ>>
下は、装着してから約1,000キロ走行した MICHELIN T63。

舗装とダートの割合は、6:4ぐらい。
センターブロックの先端が丸くなりかけています。

一方の、
それまで履いていた MICHELINのAC10。

鋪装とダートの割合は同じくらいで、
約1500キロ走行
T63と比較して、センターのブロックの山がかなり
減っていますね。4、5分山といった感じ?
実際、初期の頃と比べて、
グリップが落ちてきているのが分かります。

ここまでの感じから、
T63は舗装路を走っても、噂通りかなり持ちそうな感じ。

AC10の方は、舗装路を走行する機会が多いと、どうしても
センターブロックが先に減ってしまい、逆向きに履き替えても、
3,000キロ持つか持たない程度かと。

とはいえ、タイヤの性格はAC10の方が好みなので、
T63の持ち次第で、元に戻すかも。

それにしても、
いつになってもタイヤ選択は本当に悩ましいです。。。