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自然へ還る前に【完抜極上”酷”ダート】〜 白山取付道2


白山作業道(仮)の続編です。
前回までの流れはこちら

さて、前に進むには、この法面崩落を突破しなくては。

谷側にバランスを崩さないように、慎重に進んで、
なんとかクリア。

実は、この日の探索は、いつもご一緒頂いている、
トラタイヤセローのMKさんと。

谷側にバランスを崩さぬよう、お互いにフォローして
クリアしていきます。

いきなりの崩落にちょっとびっくりしましたが、
路面状況はこの後よくなっていきます。

が、物事はそんな簡単ではありません。
またまた崩落箇所。
よく見ると、山側にスペースがありますね。

いきおいで登って、第二関門クリア!

と思ったら、その先もけっこうヤバいことに。

暫し停まって、ラインを確認。

怖いけど、下を覗いちゃいます。

崩落箇所を周り込むようにすれば、なんとか通過できそう
なので、進んでみます。

後ろから、MKさんも続きます。

結構ぱっくりいってますねぇ〜。

で、無事に二人ともクリア!

第二関門突破後、しばらく穏やかな路面が続き、

第三関門。
先ほどより道幅もあるので余裕でクリア。

お次は、ちょっとガレてる所。

フロントタイヤに石がヒットしてバランスを崩さない
ように慎重に通過します。

で、やっぱり、下を覗いちゃいます。
うわぁ、こりゃ、たまらん。

ステージ?とステージ?の間は、休憩タイム。
でもそれは長くは続きません。

暫く下ると、またまた崩落箇所。

路肩と法面の境目が分かりませんね。

クリアしても、次にどこで厳しい場面に出くわすか
分からない恐怖感と期待感?

そういった緊張がふっと解けた時が、

一番危なかったりして。。。

もう勘弁して、いつまで続くの??

と半分泣きべそになっていたら、

ん?右にかすかに見えるのは、別の林道?

やったぁー!
転けながらも、なんとか下りられました。

合流する林道は、「地獄沢線」
ガードレールがあることに、なんだがほっとします。

「白山作業道(仮)」
今回初めて走行しましたが、
ソロでのアタックはお薦めしませんし、
画像の通り、かなり危険な道(?)ですので、
生半可な気分、装備で進入するのは
止めておいた方が良いと思います。

*両方向の林道入り口には、
一応バリケード(朽ち果てた残骸)がありますので、
侵入は自己責任で。。。

状況から考えて、今後補修、改修される可能性も低く、
年月が経つにつれ、路面状態は更に悪化するかも。

とにかく、やっぱり無茶はいけませんね。
無事に帰れてよかったです。

自然へ還る前に【完抜極上”酷”ダート】〜 白山取付道


前回レポートした「三倉林道」から、新たな探索に向かいます。

今回向かう先は、
登山の方々の間では、かなりの荒れているとのこと。
自ずと気分も高まります。

さて、その入り口は、
春埜山林道の「三倉林道」への出入り口から、
北上してすぐ、右に登っていく道。

写真は逆方向から。
近くの林道脇に石碑が建立してあります。

取付け口は舗装してありますが、すぐにダートに変わります。

上の写真は今年の4月に進入した時のもの。
倒木が道を塞いで通行不可。
で、その後の再探索時は、

通行可能に。林業関係の方には、ほんとうに感謝です。
では、先に進んでみましょう。

しばらくは、廃道っぽいダートをゆるやかに登っていきます。

途中、なにやら不法投棄っぽい物が路肩に散乱。
路面はガレてもなく、走りにくくはありません。
このあたりから下り勾配が続きます。

路肩も広く、勾配も緩やかなので、飛ばしたいところですが、
先になにがあるか分からないので、注意深く進みます。

ほどよく伐採された、明るい森の中を粛々と走ります。

緩やかな下り勾配のダート。
山裾をトラバースするように、右へ左へと向きを変えながら
しばらく下っていくと、

鉄塔が見えてきます。

今迄の短い経験上、鉄塔までは、保安用車両の行き来があるため、
比較的路面が安定しているんだけど。。。

この先の状態が気になります。

案の定、

路面はかなり荒れてきます。

路肩が崩れている箇所も出現。
この雰囲気は非常にやばそう。

四輪はもう何年も通行してない感じ。
シングルトラック化が進行中。

おぉ、意外や意外。
結構広い快適ダートが現れます。
この先、期待通り?の大荒れになるのかな?

快適ダートの先のカーブを曲がると、

来ました、来ました。荒れてきました。
期待が高まりつつ、V字クレパスを避けながら、
慎重に下っていくと、

ん?前方になにかある?

うわぁ〜。
思いっきり崩落してるじゃないですか!
バイクを停めて状況を確認してみましょう。

う〜ん、バイクが通れる幅はあることには、あるけど。

振り返って改めて見ると、崩落した土砂の勾配が結構ありますね。
万が一、谷側にバランスを崩すと、滑落間違いなし。

さて、どうしましょうか。

後半に続く。。。?

春埜山周辺・珠玉の林道探索 〜 白山線&三倉林道1


ついに、というか、やっとというか、
今回から春埜山周辺の林道のレポートを始めます。

森町の林道のメッカ?といえば、
春埜山(はるなさん)と言われるぐらいに、
その筋の人達の間では有名な界隈。

最近急激に舗装化が進んでいるようですが、
探せばいろいろと面白い林道に出くわします。

もちろん、僕が知っている、走ったことがある林道以外も、
地元の穴場的ダートがたくさんあるような気配。
いくら探索しても探索しきれないほど、この界隈は非常におもしろい。

さて、前置きはこのぐらいにしておいて、早速レポート、レポート。

今回は、前回の「林道 鍛冶屋沢線」&「山小沢線」の出入り口である、
県道58号を北上し、三倉集落から県道58、63号の並走区間を走り、
再び県道が分かれる手前の集落からアプローチ。

集落内を道なりに暫く走っていくと、

「林道 白山線」の起点標示。
全線開通したのは、極最近らしい。
すこし不安?がありますが、早速行ってみます。

暫く簡易舗装を走って、

ようやくダートが出現。

おぉ!フラット路面が延々と続いてそう。
ほどよく伐採された木々からの木漏れ日も最高。
これはたまりませんねー。
と思っていたら、

森お決まり?の泥濘が現れ、その先でダート終了。

ほどほどの登り勾配の舗装路を走ります。
途中、

右へ下るっぽい、ダート道の分岐があります。
今回は突入しませんでしたが、里まで続いてるかも
しれません。次回は是非、探索しなくては。

その後は、

相変わらずの簡易舗装路を延々走ります。
林業関係の機材や伐採された木が道中、どこにも
見当たりません。もしかして、生活林道?

一瞬路面がダートになる箇所はありますが、100メートルほどだけ。
すぐに舗装路に変わります、

神社へ至る分岐。たぶん、白山神社かな?
神社への分岐からすこし走っていくと、

大きな分岐に遭遇して、林道終了。

分岐先から。

「林道 白山線」終点ポイント。
結局、ダートはほとんど残っていませんでした。

分岐の電信柱に木製の案内板がありました。

”⇦春野町・舟場  木根・上の平⇨”

分岐より左は「舟場」、右は「木根」へ通じているようです。

実は右の道は集落まで舗装済みなので、
当然、左の「舟場」方面に進みます。

分岐付近の舗装は、走ってすぐに極楽ダートに変わります!!

あ、この続きは次回に。

今回もお疲れさまでした。