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新年探索初め・引佐の隠れた絶景林道


2013年、新年最初の林道探索は、
今まで行こう行こうと思いながらも、
行きそびれていた、浜松市街地から
ほど近い、引佐周辺へ。

引佐周辺は、昨年もちょくちょく探索
しましたが、まだ探索していない地域があって、
去年からずぅーと無性に心残り感が。

とはいえ、市街地から近いので、
ほとんどが鋪装済みかも?
と一抹の不安を抱きながら、
まずは最初の林道へ。

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林道 田畑線

竜ヶ岩洞入り口脇から入ります。
入り口はご覧のように鋪装済みだったのですが、

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途中から予想外のダートへ。

竜ヶ石山のハイキングルートにもなっている
この林道。

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ハイキング用シングルトラックや、

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森の中へ続く、用途不明のシングルトラックなど、
たのしそうな脇道がいっぱい。

その途中に、

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これまた予想外の絶景!

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竜ヶ石山山頂へ続く道。

尾根の反対側には、「林道 大沢線」が走っています。

で、肝心の「林道 田畑線」は、
ぐるーと廻って、竜ヶ岩洞の反対側へ
出てきます。

意外や意外、なかなか楽しめる林道でした。

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風情のある、山道を進んでいくと、
次の林道に出会います。

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林道 梨野線

では早速!
と、その前に。

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今回の探索のお伴(リアタイヤ)は、
久しぶりの、IRC GP-210。
舗装路メインの林道探索には丁度良い感じ。
”フラット後ちょいガレ”程度までカバー
出来ますよ。

それと相反するように、

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グリップヒーターを取り外して、
ER-6nの純正グリップを装着。

ハンドルも、大大先輩のいいつけどおり、
すこし上目に位置調整。

グリップが細くなり、ハンドル位置も上がった
おかげで、スタンディングの姿勢がうーんと
楽になりました♪

整備のついでに、最近またうるさくなってきた
タペットクリアランスを調整しようと思ってましたが、

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タイミングカバーの六角穴がなめそうだったので、
部品発注後、インパクトで緩めようかと。

整備ネタはこれぐらいにして、
林道 梨野線」へ突入!!

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でも、残念ながら、本線はご覧のような
飛び飛びダートがすこしあるのみ。

ま、これは予想通りだったのですが、

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この林道も脇道がえらく楽しそう♪

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そこらじゅう、シングルトラックだらけです。

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どうやら、古道のルート上に
林道が新設されたような感じ。

たまらず、一本進入してしまい、

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タイヤがGP-210だったことを思い出す間もなく、
新年早々、初転び。。。

今年の人生も転びっぱなしかな。。。

感慨深く本線を走っていくと、

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またまたナイスな撮影スポットが。

このあたりは、道の周囲の木々が伐採されている
からでしょうか、景色が良いところがとても多いです。

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林道 梨野線」の終点は、
R257のすぐ横でした。

いつも通り過ぎる所ですが、意外なところに
あるもんです。

昼食後の探索は、

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たどり着く先は、必ずシングルトラック。

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うわぁ、行きたい、逝きたい。。。

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行っちゃいました(笑)

逝っちゃった後は、

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久しぶりの風車林道で本日の締め。

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天気もよく、気温も比較的暖かかったので、
走り始めにはちょうど良い塩梅でした。

それでは、今年もよろしくお願いします。

山頂でパンク!!ロードサービス初依頼!霧山線


引佐地区の林道探索レポートの最終回。

前回の「林道 日比平城山線」の出口から県道359号に
入り、南下して暫く走ると、県道47号と合流します。
渋川方面へすこし走ると、左手に遠鉄バスの停留所がありました。

「霧山入口」
たぶん、この辺から山側に入ればいけそうな感じ。

バス停の向かいに橋があり、自動車修理屋さんがあります。
いけそうなので行ってみます。

道なりに走っていくと、未舗装路が分岐していたので、
そちらに行ってみることに。

ちょっとやばそうな雰囲気。
戻って本線を再び走行します。

オシャレな民家の前を通りすぎると、奇麗なダートが見えてきました。
もしかして、これかな?

脇道もありますが、どうも通り抜け出来なさそうな感じですね。
パスして、再度本線を走っていきます。

砂利道のフラットな路面で走り易いです。
しばらく走ると、分岐があります。

本線は左にカーブしている道だと思います。

分岐点の傍には林野庁の看板があります。

う〜ん、どっちにいこうか。

直感で本線ではなく、直進してみることにしました。
すこし入っていくと、

来ました!
「林道 霧山線」起点ポイント発見です。
林道探索は宝探しみたいで童心に帰りますねー。
小さい頃、住宅地の家の塀の上を歩いて、どこまで
行けるか、かわいい冒険をしていたのを思いだします。

そんなこんなで、
霧山線をこのまま登っていくことにしました。
道はすこし荒れていますが、特に問題ないレベルです。

写真では見えづらいですが、左側に池がありました。
なんで、こんなところに?

暫く走ると、また分岐点です。
直進が霧山山頂。左に折れていく道は、、、東大?沢、、ちょっと
読めません。でもその下に”川名の道へ”と書いてあります。
たぶん、「林道 霧山線」の本線は左だと思います。
でも今回はあえて、霧山山頂方面に向かいます。

しばらく走ると景色が開けてきました。

お茶畑のようです。かなり気持ちの良いところ。
この先すこし登ってみましたが、道が途中でなくなっていました。

さっきからお腹が空いてたいへんだったので、この景色の良いところで
すこし遅いお昼を食べることにしました。

行きがけに買ってきたカップ麺とおにぎり。
景色がよくて、ハイキングに来たみたい。

すこし曇っていますが、遥か先まで見渡せます。
気持ちよくお昼を食べて、さぁ、行こうか、と思ったら、

なんと!!フロントタイヤがふにゃふにゃ。
そう、パンクしてしまいました。。。
エア圧落として、気持ちよくダートを走り回ったからです。。。
たぶんリム打ちが原因。

どうしようか。里まで降りるっていっても、かなりの距離が
あります。

しょうがない、保険のロードサービスを使おう。
と思って、バックの中の携帯を取り出そうとしたら、
携帯忘れたのに気づきました。。。最低、最悪です。。。
いや、バイクじゃなくて、僕がです。

歩くようなスピードで、山を降ります。

空気のなくなったフロントタイヤはズルズルすべります。
なんとか、県道から入ったところに戻ってきて、
自動車屋さんで空気を入れてもらい、
井伊谷の街まで国道の端をゆっくりと自走。

ほんとうはパンクしたまま走行すると、
チューブはもちろん、へたしたら、ホイールも
ダメになってしまう可能性もあるのですが、
なんとか暗くなる前に道筋を立てておかなくては
なりません。

井伊谷の自動車修理屋さんでまた空気を入れてもらい、
バイクのパンク修理が出来るらしい、金指の農機具屋さんに
向かいます。

空気を入れても、すぐに無くなってしまう状態で、
なんとか到着。

でも残念ながら、
10キロ以上走行したので、チューブ交換しなければいけない
とのことで、結局ここで電話を貸してもらい、
ロードサービスをお願いしました。


車載車に載せられたSL230。

このあと、自宅まで運んでもらい、
次の日もまた自宅からバイク屋さんまで
運送してもらいました。
でも、すべて任意保険でカバー。
やっぱりというか、保険は入っておくべきですね。

ということで、皆様もパンクと携帯忘れには、
注意してください。

<<IRC GP-22 感想>>
履き替えてからすこし時間が立ちますが、
遅ればせながら、インプレッションです。

他のタイヤと履き比べての感想ではないですが、
非常にいいと思います。

砂利や土、土砂ともにしっかり食い付いてグリップ
してくれますし、リアが流れる場合も唐突ではないので
そこから復旧するにはそんなに難儀ではありません。

ただ、それはタイヤがまっすぐになっている場合だけで、
すこし寝かした、コーナーの途中では、ちょっとグリップが
足りない感じがしました。タイヤ横のグリップが弱い感じ
と言えばいいでしょうか。
それと、草が生えている場所ではツルツル滑って怖かったです。
これらはどのオフロードタイヤも同じなのかなぁ?

まぁ、今回走ったような道ではグリップせずに前に進まない
ケースはまったく無かったので、値段を考えればいい買い物
だと思います。